のり

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兵庫県丹波市在住。
御城印がきっかけで攻城団に出会いました。城を巡っていくうちに御城印だけでなく、城の遺構や歴史に興味を持つようになり、後に訪問する団員さんたちに少しでも情報提供できるように、攻城記録やアップした写真に必ずコメントするように心がけています。

のりさんのタイムライン

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のりさん が  誉田城(兵庫県丹波市) の写真をアップしました(2024-06-01)

宗福寺
宗福寺

誉田城の麓にある余田氏の菩提寺で、車で来られた方は、ここの駐車場が利用できます。

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のりさん が  誉田城(兵庫県丹波市) を攻城しました(2024-06-01)

麓の宗福寺の駐車場が利用できます。登城口は(位置情報)宗福寺より西に約100m行った住宅街の先にあります。土の城ですが、堀切や切岸が原形をとどめていて、なかなかお目にかかれないもので、一見の価値があると思います。

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のりさん の読者投稿欄「お城にハマり出した頃の自分に、今の自分が声をかけられるとしたら何と声をかけますか? 」への回答が公開されました(2024-06-01)

攻城団に入団した頃の自分に言いたいことが1つだけありまして、もっと城の遺構(堀や石垣など)の写真をもっと撮って欲しかったと言いたいです。これは今もずっと後悔していて、当時は御城印を買うことがメインとなっていたので、入団当初に行った城の写真がほとんど残っていない状態で非常にもったいないことをしてました。特に松江城の写真はピンボケしているのがほとんどで、まともな写真は天守しか残っていませんでした。また再び訪問した際には写真をたくさん撮ろうと思っています。入団されたばかりに方や、あまり写真をアップされていない方は1日5枚までしかアップできないと思いますが、毎日5枚ずつピンボケしていない写真をアップしていけば、10周年記念ライブで、こうのさんもおっしゃっていたように、6枚以上アップできるようになりますので、写真を撮るモチベーションも上がると思います。

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のりさん が  黒田城(兵庫県西脇市) の写真をアップしました(2024-05-25)

城山登山道の祠
城山登山道の祠

登城口から100mほど先にある祠で、大日如来を祀っているそうです。

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のりさん が  黒田城(兵庫県西脇市) の写真をアップしました(2024-05-25)

主郭
主郭

現在は稲荷神社があります。黒田城は室町時代の土豪・黒田重勝によって築城されたそうです。

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のりさん が  黒田城(兵庫県西脇市) の写真をアップしました(2024-05-25)

登城口
登城口

橋の先に幾重にも重なった鳥居と階段があり、その先に黒田城があったと伝えられる稲荷神社があります。

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のりさん が  黒田城(兵庫県西脇市) の写真をアップしました(2024-05-25)

荘厳寺
荘厳寺

白雉年間(650〜654)に法道仙人が開基したお寺で、ご本尊は法道仙人が自作された十一面観音菩薩だそうです。荘厳寺には黒田官兵衛の生誕の地の証拠となっている黒田家の略系図が残されています。

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のりさん が  黒田城(兵庫県西脇市) の写真をアップしました(2024-05-25)

姥が懐
姥が懐

城主の屋敷跡とされていて、ここで黒田官兵衛が生まれたとされているそうです。

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のりさん が  黒田城(兵庫県西脇市) の写真をアップしました(2024-05-25)

見張り櫓跡からの眺望
見張り櫓跡からの眺望

見張り櫓跡より黒田庄を望む。

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のりさん が  黒田城(兵庫県西脇市) の写真をアップしました(2024-05-25)

見張り櫓跡
見張り櫓跡

標高312mの黒田城跡の山頂とされている場所で、ここから黒田庄の風景を一望できます。

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のりさん が  黒田城(兵庫県西脇市) の写真をアップしました(2024-05-25)

尾根上に立つ案内板
尾根上に立つ案内板

城山の中腹あたりの尾根上に、黒田城跡と書かれた標柱と右側に説明板が立っています。

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のりさん が  黒田城(兵庫県西脇市) の写真をアップしました(2024-05-25)

城山登城口
城山登城口

このゲートから城山の登山道に入れます。見張り櫓跡まで1.1kmほどの道のりです。

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のりさん が  久下城(兵庫県丹波市) の写真をアップしました(2024-05-24)

北郭(三の丸跡)
北郭(三の丸跡)

久下城の最北端にある曲輪で、全長50m、幅15mほどあります。

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のりさん が  久下城(兵庫県丹波市) の写真をアップしました(2024-05-24)

中郭(馬場跡)
中郭(馬場跡)

主郭から北郭の間にある湾曲した細長い曲輪で、全長100m以上、幅10mほどあります。

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のりさん が  久下城(兵庫県丹波市) の写真をアップしました(2024-05-24)

主郭と中郭間の堀切
主郭と中郭間の堀切

久下城の見どころで、唯一確認できる防御設備となっています。

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のりさん が  久下城(兵庫県丹波市) の写真をアップしました(2024-05-24)

主郭南東側の削平地
主郭南東側の削平地

主郭から南東に向かって段差のある削平地が確認できます。

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のりさん が  久下城(兵庫県丹波市) の写真をアップしました(2024-05-24)

玉巻城趾の竹筒
玉巻城趾の竹筒

気付きにくいと思いますが、主郭の赤いテープが巻いてある木の根元に竹筒が刺さっており、城址碑の役目をしています。

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のりさん が  久下城(兵庫県丹波市) の写真をアップしました(2024-05-24)

主郭(本丸跡)
主郭(本丸跡)

標高240mの八幡山山頂にある曲輪で、長さ約25m、幅約20mの曲輪となっています。

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のりさん が  久下城(兵庫県丹波市) の写真をアップしました(2024-05-24)

北東の削平地(二の丸跡)
北東の削平地(二の丸跡)

北東にある削平地で、当時は段差があり曲輪が連なっていたようですが、現在はなだらかな傾斜地となっています。

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のりさん が  久下城(兵庫県丹波市) の写真をアップしました(2024-05-24)

長慶院
長慶院

長慶院裏手の墓地より撮影。麓にある久下氏の菩提寺で、ここから登城します。

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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