新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。（なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない）
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。
ｐｓ：自分のカメラにはＧＰＳがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。
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きゃみさんさん が  鐘の丸虎口 |
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きゃみさんさん が  佐和山城からの移築石垣の発見 |
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きゃみさんさん が  鐘の丸虎口石垣の調査と修復 |
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きゃみさんさん が  南堀切石塁石垣の調査と修復 |
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きゃみさんさん が  天秤櫓 |
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きゃみさんさん が  お城の石段 |
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きゃみさんさん が  彦根城表御殿の復元 |
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きゃみさんさん が  奥座敷 |
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きゃみさんさん が  御殿奥向き（木造棟）と庭園の復元 |
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きゃみさんさん が  表御殿奥向の復元 |
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きゃみさんさん が  鐘の丸から表門へ（南東側）の登り石垣・竪堀 |
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きゃみさんさん が  表門橋・表門跡・東角櫓台表門橋の橋詰めにはかつては高麗門、左の石垣の上には東角櫓、右の石垣から奥の石垣には櫓門があり桝形を形成していました。 |
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きゃみさんさん が  いろは松 |
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きゃみさんさん が  家老木俣屋敷跡 |
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きゃみさんさん が  いろは松佐和口へ向かう道の堀沿いには松並木がありかつては47本あったため「いろは松」と呼ばれています。 |
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きゃみさんさん が  佐和口多聞櫓と天守正面に佐和口多聞櫓と天守、中段左に天秤櫓が見えます。 |
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きゃみさんさん が  佐和口多聞櫓（正面右側）佐和口門の正面右側の多聞櫓は明治初年に解体されましたが1960年に復元され現在は「彦根市開国記念館」として利用されています。 |
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きゃみさんさん が  井伊大老（直弼）歌碑 |
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きゃみさんさん が  井伊大老歌碑 |
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きゃみさんさん が  いろは松 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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彦根城（滋賀県彦根市）