新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。（なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない）
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。
ｐｓ：自分のカメラにはＧＰＳがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。
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きゃみさんさん が  郡山城跡案内図 |
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きゃみさんさん が  毛利元就・隆元顔出しパネル |
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きゃみさんさん が  安芸高田市歴史民俗博物館博物館の駐車場は博物館利用者専用ですので、郡山城へ登る際は別の駐車場に停めて下さい。 |
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きゃみさんさん が  南西麓から |
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きゃみさんさん が  郡山城跡（酉谷地点）石垣 |
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きゃみさんさん が  郡山城跡（酉谷地点）石垣車道の近くです。 |
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きゃみさんさん が  毛利隆元墓所 |
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きゃみさんさん が  毛利隆元墓所 |
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きゃみさんさん が  毛利隆元墓所（入口） |
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きゃみさんさん が  常栄寺跡 |
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きゃみさんさん が  常栄寺跡毛利隆元の菩提寺跡です。 |
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きゃみさんさん が  郡山城跡（酉谷地点）鍛冶炉跡常栄寺跡から遊歩道を東に少し歩いたところです。 |
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きゃみさんさん が  郡山城跡（酉谷地点）鍛冶炉跡手前に木があり写真が撮りにくいです。 |
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きゃみさんさん が  郡山城跡（酉谷地点）鍛冶炉跡手前に木があり写真が撮りにくいです。 |
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きゃみさんさん が  毛利氏家紋「一文字三星」郡山公園展望台には麓からも見える大きな毛利氏の家紋が掲げられています。 |
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きゃみさんさん が  郡山公園一帯展望台の下は興禅寺跡を公園化した郡山公園です。 |
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きゃみさんさん が  吉田町展望図郡山公園展望台からの展望案内です。 |
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きゃみさんさん が  南尾根の曲輪群の切岸南側からの登城ルートで本丸と旧本城、展望台との交差点から南に延びる尾根上の曲輪群です。 |
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きゃみさんさん が  南尾根の曲輪群南側からの登城ルートで本丸と旧本城、展望台との交差点から南に延びる尾根上の曲輪群です。 |
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きゃみさんさん が  2023年毛利元就郡山城入城500年幟 |
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ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。
（
幸丸さん）
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吉田郡山城（広島県安芸高田市）