新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。（なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない）
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。
ｐｓ：自分のカメラにはＧＰＳがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。
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きゃみさんさん が 平日に訪問しましたが天守東側で発掘作業をされていました。 |
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きゃみさんさん が 近江八幡山城北郭から尾根伝いに攻城、帰りは北之庄神社へ下りました。城址は虎口と土塁の上と七ツ池のところだけ整備されています。 |
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きゃみさんさん が 2024年10月9日に麓の屋敷跡の草刈りをしていました。 |
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きゃみさんさん が  推定・三の丸西側石垣と外堀発掘された石垣は1ｍ前後でさらに１～2段くらい石が積まれていた程度で、三の丸の石垣はあまり高くなかったようです。裏込め石の幅の薄さから考察される強度により） また、現在見えている深さまでしか石垣はないようです。 石垣も低く瓦葺の防御施設もないですが、堀幅は12ｍくらいあったと考えられています。 |
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きゃみさんさん が  明智光秀・熙子木像西教寺の大本坊に安置されています。 |
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きゃみさんさん が  明智光秀・熙子木像西教寺の大本坊に安置されています。 |
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きゃみさんさん が  西教寺客殿（伏見城旧殿）滋賀県大津市坂本にある西教寺には伏見城から移築した建物が残っています。 |
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きゃみさんさん が  西教寺客殿滋賀県大津市坂本にある西教寺には伏見城から移築した建物が残っています。 |
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きゃみさんさん が  明智光秀公辞世句 |
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きゃみさんさん が  明智光秀公辞世句西教寺にて |
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きゃみさんさん が  坂本城主明智日向守光秀とその一族の墓 |
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きゃみさんさん が  明智光秀とその一族の墓西教寺にて |
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きゃみさんさん が  坂本城主・明智光秀の妻 熙子の墓 |
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きゃみさんさん が  明智熙子の墓西教寺にて |
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きゃみさんさん が  濃州妻木（明智）一族と西教寺 |
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きゃみさんさん が  妻木（明智）一族供養塔西教寺にて |
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きゃみさんさん が  戦国武将に仕えた人たちの墓坂本城の移築城門のある西教寺には明智光秀の墓や幾人かの武将の墓があります。 |
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きゃみさんさん が  西教寺総門（坂本城城門） |
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きゃみさんさん が  西教寺の総門（坂本城遺構） |
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きゃみさんさん が  西教寺総門（坂本城城門）坂本城から移築されたと伝わっている門です。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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安土城（滋賀県近江八幡市）
北之庄城（滋賀県近江八幡市）
八幡山城（滋賀県近江八幡市）
坂本城（滋賀県大津市）
伏見城（京都府京都市）