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ぼれぽんさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 猪鼻城(千葉県千葉市) を攻城(2020/01/03)

近代的なお城でした。
周辺を散策し、功城完了としました。
お城の立地としては、土地の低さが気になりました。

 木出城(千葉県四街道市) を攻城

 飯野陣屋(千葉県富津市) を攻城(2020/01/01)

青堀駅より徒歩で功城。陣屋の周囲は当時からある水堀に囲まれています。本丸、二の丸、三の丸とも、畑や住宅となっていました。
陣屋内に前方後円墳があるということで足を延ばしてみましたが、形が崩れており、前方後円墳の形はしていませんでした。

 貝淵陣屋(千葉県木更津市) を攻城(2020/01/01)

史跡の案内板のみです。犬を飼っている家が多いようで、注意が必要です。新年早朝から迷惑をかけてしまいました。
飯野陣屋から来られる方は、青堀駅からバスがすぐ近くまで来ているので便利です。ただし便数が少ないので事前に確認必要です。

 姉崎陣屋(千葉県市原市) を攻城(2020/01/01)

道というより、路地にポツンと小さな鳥居があり、その脇に先人のメモにあった稲荷神社の石碑がありました。
周辺住宅は犬を飼っている方が多いようで、休日早朝の訪問は避けた方がよいです。

 鶴牧城(千葉県市原市) を攻城(2020/01/01)

先人のメモの通り、小学校裏山が城だったのではないでしょうか。
当時の地形は不明ですが、小学校の場所が現在のように平地だった場合、いかにも不自然です。
令和元年の台風の被害でしょうか、裏山が崩れ土砂が校庭に流れた痕があり、倒木もあったようで立派な根本の木が多く切られてました。

 真武根陣屋(千葉県木更津市) を攻城

 椎津城(千葉県市原市) を攻城

 小弓城(千葉県千葉市) を攻城(2020/01/01)

墓地となっています。千葉市教育委員会設置の案内板では、墓地の南西端に土塁状のものが認められると書いてありましたが、素人目には分かりませんでした。

 生実城(千葉県千葉市) を攻城(2020/01/01)

神社敷地内より、空堀、土塁を確認出来ます。また、西側住宅側から見る土塁は見上げる感じで迫力ありました。
神社にて、今年の城旅の安全と、令和の繁栄を祈願し功城完了としました。

 三崎城(神奈川県三浦市) を攻城(2019/12/27)

三崎口からバスで功城。遺構はありませんが、高台に位置し城を構築するには良い場所に思えます。

 新井城(神奈川県三浦市) を攻城(2019/12/27)

三崎城から新井城に向かう場合、最寄りの三崎東岡から乗り、油壺入口で降ります。そして50m程油壺方面に行った所に、同じ油壺入口というバス停があります。
グーグルマップでは正確にバス停位置が記載されておらず、注意が必要です。

 神金城(神奈川県横須賀市) を攻城(2019/12/27)

北久里浜より徒歩約20分で、城跡碑の建てられてる公郷四丁目公園に着きます。
公園より実際に城跡があったと言われる東側の地形を確認し、功城完了としました。

 等々力城(東京都世田谷区) を攻城(2019/12/25)

自由が丘駅より徒歩20分位となります。
周辺を歩くと分かりますが、緩やかなアップダウンが多い事に気づきます。当時の地形は想像するしかありませんが、今より高低差があったのではないでしょうか。
近くにある奥沢神社を参拝し、功城完了としました。

 奥沢城(東京都世田谷区) を攻城

 浦賀城(神奈川県横須賀市) を攻城(2019/12/18)

この季節、雨上がりは落ち葉で階段が滑りやすく、非常に危険でした。

 怒田城(神奈川県横須賀市) を攻城(2019/12/18)

ここは山の北側からのアクセスとなります。事前調査不足で半周してしまいました。
頂上の小さな遊歩道を一周し、功城完了としました。

 佐原城(神奈川県横須賀市) を攻城(2019/12/18)

テニスコート前の正面に案内板ごあり、2分程で城跡に着くことが出来ます。
周辺は廃材置き場になっており、残念です。

 大矢部城(神奈川県横須賀市) を攻城(2019/12/18)

墓地の管理事務所より山側に階段を二ヶ所見つけるも、階段が崩れているとの案内板と共に通行禁止の張り紙がありました。
墓地のモニュメントより城のあった地形を確認し、功城完了としました。
また時間をおいて、再チャレンジしたいと思います。

 衣笠城(神奈川県横須賀市) を攻城(2019/12/18)

お寺の左側に、城跡へ続く階段がありました。

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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