猫セブン

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美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな(好きなだけ。詳しくはない)攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。

猫セブンさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 南外山城(愛知県小牧市) を攻城(2023/05/03)

南外山城址から名鉄間内駅近くの浅井長政公像は徒歩約7分です。是非寄られることをお勧めします。

 上末城(愛知県小牧市) を攻城

 大草城(春日井郡)(愛知県小牧市) を攻城(2023/05/03)

案内板に縄張り図の記載がありますが後世の改変が著しく、他の団員さんも言われてますが遺構と縄張り図の照合が難しいです。縄張り図の観音堂と現在の大草観音寺が同一の前提で探索しましたが確証は持てませんでした。散策路沿いは綺麗に整備されています。

 平田城(愛知県名古屋市) を攻城

 比良城(愛知県名古屋市) を攻城

 安井城(愛知県名古屋市) を攻城

 志賀城(愛知県名古屋市) を攻城

 名塚城(愛知県名古屋市) を攻城

 小田井城(愛知県清須市) を攻城

 大倉見城(福井県若狭町) を攻城(2023/05/05)

南尾根の先端位置情報に登城口があり防獣柵を開閉して進みます。付近に退避スペースがあります。道を少し進んだ右の尾根上位置情報に井崎砦があり堀切や虎口が確認できます。登りやすい登城道は約45分で城址です。トイレもある整備された良い山城です。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城

 吉江陣屋(福井県鯖江市) を攻城

 天神山城(福井県鯖江市) を攻城(2023/05/14)

城山の南東の天満神社に登城口があり、神社前(位置情報)に参拝者用駐車スペースがあります。鳥居をくぐり坂を登った右手に登城口があり、登城道を登りだしてすぐの分岐は左が近いです。城址は近年は整備の手が入っていない感じです。

 新善光寺城(福井県越前市) を攻城(2023/05/14)

城跡である正覚寺の北の総社大神宮の北にあるコインパーキングより。土塁は正覚寺と総社大神宮の境界と正覚寺西の墓地にあります。府中城より移築された笏谷石の屋根の表門は正覚寺南の山門として残っています。西の土塁の付近には家康の孫にあたる吉松丸の墓所がありました。

 金剛院城(福井県越前市) を攻城(2023/05/14)

金剛院の南に参詣者駐車場があります。土塁は寺域の西端にあります。

 牛臥山城(岐阜県高山市) を攻城(2023/05/21)

城山の北、久々野交差点の南(位置情報)に登山口があり付近に退避スペースがあります。山頂まですぐですが山頂は城址ではありません。山頂から南へ斜面を下った所が城址です。山頂以後は道がありませんので要注意です。城マークのピンの位置が主郭で城址碑があり土塁、二重堀切が確認できます。付近の石積は後世のもののようです。

 久々野城(岐阜県高山市) を攻城(2023/05/21)

南麓の中学校の登山口からの道は見失ったのかもしれませんし時期的な要素もあろうかと思いますが、すぐに藪となりほぼ全行程が直登となります。主郭も藪となっており全体的に整備は行き届いていない印象でした。下草の枯れる時期の攻城をお薦めします。

 佐開城(福井県大野市) を攻城(2023/05/25)

城址の東を通る林道を車で南入口(位置情報)から登り、途中から徒歩にて攻城。林道からは比高20~30m程ですが未整備です。西の尾根からの防御を強く意識した縄張りで複数の曲輪、堀切、櫓台があります。

 春日山城(福井県大野市) を攻城(2023/05/25)

高於磐座神社の背後が城址です。比高は僅かですが道はありません。城址は未整備ですが南北を堀切と横堀で堅め、主郭南には石垣跡の残る櫓台があります。弱点となる、なだらかな地形となっている南に対しての防御は特に厳重です。

 宿野城(三重県菰野町) を攻城(2023/05/27)

城址の北西、畦道を進んだ所(位置情報)から城域へ入れます。入口は笹藪ですが、すぐに抜けます。城址の中央に土壇があり石積がありますが後世のものの可能性があるようです。土塁が良い感じで残っています。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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