猫セブン

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美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな(好きなだけ。詳しくはない)攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。

猫セブンさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 越前大野城(福井県大野市) を攻城(2019/10/20)

南登り口より攻城。途中、明治以前の唯一の登城道『百間坂』を武士になった気分で登りました。

 戌山城(福井県大野市) を攻城(2019/10/20)

鍬掛より攻城。とにかくよく滑るので一番滑らない靴での攻城をお薦めします。

 美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城(2019/10/26)

可児市観光交流館にてパンフレットを頂いた際、お城への行き方や駐車場等、詳しく丁寧に教えて下さいました。お城に近い出丸駐車場は、すれ違い困難です。

 和知城(岐阜県八百津町) を攻城(2019/10/26)

大きな空堀と土塁、井戸跡、天守風?展望台があります。

 顔戸城(岐阜県御嵩町) を攻城(2019/10/26)

駐車場はありませんが石碑前に1台駐車可能です。石碑前からは空堀、土塁は確認できます。

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2019/11/03)

1万石の小大名だからこそ生まれた城。自然の巨石と人工の石垣の融合が素晴らしいです。

 久々利城(岐阜県可児市) を攻城(2019/11/10)

山城サミットのシャトルバスで攻城。隅々見て廻るには1時間では足りない良い城跡です。

 明智城(岐阜県可児市) を攻城

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城(2019/11/16)

もみじまつり開催中で混雑を避け朝方に攻城。紅葉は『天守炎上』まであと一歩といった感じでしたが、とても綺麗でしたよ。

 鯰江城(滋賀県東近江市) を攻城(2019/11/17)

自治会館に車は停めさせてもらえるかも?(今回、私は停めてませんが)自治会館にある説明板を確認後の攻城が良いと思います。城址碑、土塁、移設暗渠等を確認できます。

 井元城(滋賀県東近江市) を攻城(2019/11/17)

登城口を見ると不安になりますが登ってみると下草は刈ってあり攻めやすかったです。空堀、土塁等ばっちり確認できます。

 青山城(滋賀県東近江市) を攻城(2019/11/17)

下草を踏みしめて攻城。余分に人の手が加えられておらず、良い意味で『そのまま』残っています。しかし、太陽光発電設備が空堀ぎりぎりまで迫っており、増設されないかちょっと不安になりました。

 百済寺城(滋賀県東近江市) を攻城(2019/11/17)

紅葉は…完全に勇み足でした(泣)3~4分くらいだと思います。赤門前の空堀、旧本堂周辺で石垣等を確認しました。

 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城(2019/11/23)

本丸は加納公園に、二の丸は岐阜地方気象台周辺、三の丸は加納小学校になっています。本丸で石垣、土塁、気象台と小学校の境で二の丸の石垣が確認できます。

 上茜部城(岐阜県岐阜市) を攻城(2019/11/23)

周辺を歩いてみたのですが、やはり往時を偲ばせるものは見当たりませんでした。

 二条古城(京都府京都市) を攻城(2019/11/24)

石碑があるのみですが本能寺跡を含め日本の歴史上、非常に重要な地であると思います。

 旧二条城(京都府京都市) を攻城(2019/11/24)

椹木町通りから京都御苑へ入ったすぐ左手に復元された旧二条城石垣があります。

 岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城(2019/12/01)

廃城、解体されたのが非常に残念ですが石垣、堀などまだ見所は多くあります。気が付いたら6時間以上ここにいました。

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城(2019/12/08)

墨俣城西側の犀川河川敷の『犀川さくら公園駐車場』より攻城。大きな無料駐車場です。天守は1~4階は資料館で5階は展望室になっています。入館料200円です。

 桑名城(三重県桑名市) を攻城(2019/12/08)

車で攻城の場合、標識に従って進むと柿安の有料駐車場に到着。ご注意を。周辺に無料駐車場もあります。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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