猫セブン

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美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな(好きなだけ。詳しくはない)攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。

猫セブンさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 野地城(静岡県浜松市) を攻城

 佐久城(静岡県浜松市) を攻城(2021/12/12)

確認できる城域はけして広くはないのですが残った遺構である馬出し、空堀、土橋、高土塁等、どれも立派です。

 鹿伏兎城(三重県亀山市) を攻城(2021/12/05)

加太駅駐車場に車を停め国道を西へ行き石碑の背後の畦道より登城。線路を渡り登って行くと堰堤によって堰き止められた池があり堰堤上を渡ると道があります。尾根道を進むと石仏群があり最後の石仏の所に道中唯一の城址への案内表示があります。城址が近くなると突然石垣が現れます。

 本栖城(山梨県富士河口湖町) を攻城(2021/12/04)

本栖湖駐車場より徒歩で本栖体育館(旧上九一色中学校)へ。国道より中学校へ入る道の国道を挟んだ対面に石塁見学路入口があります。登城口は中学校校門横の旧中道往還を進むと登城口へ出ます。

 敏満寺城(滋賀県多賀町) を攻城

 大桑城(岐阜県山県市) を攻城

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城

 高浜城(福井県高浜町) を攻城(2021/11/23)

二の丸、三の丸跡である城山公園より見て入り江をはさんだ左の小山が「天王山」で主郭であり後世に建立された濱見神社が鎮座しています。曲輪、土塁、石垣が確認できます。右の小山(明鏡洞のあるほう)が「天保山」で曲輪跡に天保山展望台があります。とても風光明媚な所です。

 坂本城(滋賀県大津市) を攻城

 膳所城(滋賀県大津市) を攻城

 浮気城(滋賀県守山市) を攻城(2021/11/21)

城址である住吉神社周辺は道は細く駐車場は無いです。城址の西のセブンイレブン周辺にコインパーキングがあります。徒歩10分かかりません。現在城址の遺構周辺は立入禁止になっており間近で見ることはできませんが東の県道及び北の道路から土塁、空堀を確認できます。

 川守城(滋賀県竜王町) を攻城

 大森陣屋(滋賀県東近江市) を攻城

 小倉城(滋賀県東近江市) を攻城

 水茎岡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2021/11/21)

湖岸緑地岡山園地駐車場より。駐車場入口より県道を渡り左(東)へ50m程に登城道口があります。一直線の階段を登り途中からトラロープにてガイドされた荒れた道となります。城域は広いのですがそのほとんどは雑木林、竹林、藪に覆われていますが土塁、堀切、曲輪等は確認できます。

 北畠氏館(三重県津市) を攻城(2021/11/14)

車で北よりアクセスする方は注意してください。北畠神社前の県道43号、少し西にある県道15号共にすれ違い不可な区間があります。若干県道15号が走り易いですが少し遠回りになるようです。地元の方は15号を使ってみえるようで交通量は15号が多かったです。

 霧山城(三重県津市) を攻城(2021/11/14)

美杉ふるさと資料館(無料)で霧山城のパンフ等をいただき北畠神社の南の鳥居をくぐった左の登山口より攻城。距離1350mの案内があり、40~50分で着きます。北畠氏館詰城跡、霧山城南曲輪(鐘突堂跡)を経て本丸(北曲輪群)です。

 山上城(滋賀県東近江市) を攻城(2021/11/08)

安養寺と東の駐車場の間に堀跡のような地形があります。ネットで調べると堀跡と紹介しているところもありますが確証はありません。駐車場の東にも堀跡のような地形があり、こちらは通路となっています。

 山上陣屋(滋賀県東近江市) を攻城

 佐久良城(滋賀県日野町) を攻城(2021/11/08)

城の東、八幡神社の東隣に城址石碑、案内板がある駐車スペースがあります。そこから少し登った所が登城道入口でポストが設置してあり貸出縄張図及び各種資料が入っています。散策路は整備されており案内表示も充実しています。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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