猫セブン

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美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな(好きなだけ。詳しくはない)攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。

猫セブンさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 箱ヶ岳城(福井県若狭町) を攻城(2023/08/06)

城山の南東の桂雲寺に登城口(位置情報)があり、桂雲寺手前にスペースがあります。登城道は小石、砂、落ち葉が多く、傾斜もそこそこある為、下りですごく滑るので特に要注意です。登りは寄り道、休憩しながらで2時間で主郭でした。

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2023/07/30)

城址の東直下の一夜城駐車場から10分かからずに本丸へ到着できると思います。城址は非常に良く整備され、その名の通り石垣が見所で特に井戸曲輪は圧巻です。歴史に想いを馳せながらの攻城を是非。

 竹島氏城(三重県伊賀市) を攻城(2023/07/28)

愛田公民館より300m、5分の案内です。登城道入口の直前の防獣ゲートを開閉して進み、主郭まで問題なく行けます。立派な土塁の城址です。

 福地氏城(三重県伊賀市) を攻城(2023/07/28)

城址南西の公園駐車場から楽に訪れることができます。主郭は公園として整備されていますが城址感はしっかりと残っており、虎口石垣、穴蔵式櫓跡の石積、石積の残る高土塁などが確認できます。西麓の館跡は土塁、空堀が見所です。

 草生城(三重県津市) を攻城(2023/07/25)

県道28号(位置情報)に案内板、登城口があり、少し西(位置情報)にスペースがあります。石積が所々に残る城址です。

 家所城(三重県津市) を攻城(2023/07/23)

城山の東、浄化センターの隣りにスペースがあります。城址は主郭までは楽ですが、三方向への尾根へ行かれるなら滑り難い靴で。土塁や要所に土留の石積が施してあったようで、名残を見ることができます。

 八上城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2023/07/17)

高城山北西麓の無料駐車場を利用し春日神社より。1㎞、45分の案内です。道に迷うような事はありませんが、ちゃんとしたシューズと飲料を用意して臨んで下さい。城址は夏は雑草がとても多く石垣は僅かしか確認できませんでした。晩秋から冬の訪問をお勧めします。

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城

 新所城(三重県亀山市) を攻城(2023/07/15)

城山の北、パンメーカーの営業所の奥(位置情報)に「城山登り口」がありますが、立札の手前に藪に隠れた蓋のしていない側溝があります。はまらないよう要注意です。案内板等は無いので縄張り図を用意されることをお勧めします。

 平野城(三重県鈴鹿市) を攻城(2023/07/08)

城址碑、案内板はありますが、土塁は消滅しています。

 国府城(三重県鈴鹿市) を攻城

 稲生城(三重県鈴鹿市) を攻城(2023/07/08)

従来標柱があった場所は現在は何もありません。城址はこの場所から南東の方向ですが、私有地のようであり、城址である表示等はありません。

 沢城(三重県鈴鹿市) を攻城

 岸岡城(三重県鈴鹿市) を攻城(2023/07/07)

城跡であることを示す表示は見当たらず、遺構はよく分かりませんでしたが、良い感じの古墳公園です。

 木田城(三重県鈴鹿市) を攻城(2023/07/07)

城址西の登城道入口(位置情報)より。少し登ると城域に入ります。現地に案内板や縄張り図などは無いのですが、ぐこさんがアップされていた「木田城跡現況図」が遺構の確認にとても役に立ちました。

 神戸城(三重県鈴鹿市) を攻城

 楠城(三重県四日市市) を攻城

 采女城(三重県四日市市) を攻城(2023/07/02)

南登城口より。城址まで約100mの案内があります。道中に設置されたポストの中にはリーフレットがあり、記載された縄張り図を頼りに遺構を確認できます。

 高岡城(三重県鈴鹿市) を攻城(2023/07/02)

高岡城跡公園駐車場への道はとても狭い箇所があり、大きめのミニバンでは本当にギリギリで衝突防止のセンサーが鳴りっぱなしでした。徒歩でも楽なルートがあるようなので、不安な方は無理に車で駐車場まで行かれる事もないと思います。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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