記録帳でありパンフレットでありクチコミ・レビューです。とても重宝しております。

令和六年3月25日まで、千葉県一宮町中央公民館にて、一宮城の発掘品や古地図などが展示されております。一宮城現地にはここまで詳しく説明はないため、期間中に一宮城に行く予定のある方は中央公民館にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

斜面崩壊によりやすらぎ広場からの階段が使えなくなっております。

未訪問なので地理的、交通の便的に行きやすい所になるでしょうか。チーバくんのお腹の辺り在住の身としては犬山城ですね。

小机城の麓にある住宅地の一軒が小机城のあるまちを愛する会代表のお宅で、パンフレットが置いてあり、御城印の販売もありました。飽くまで個人宅なので居ないこともあるそうです。

第三京浜道路で分断された西側（富士仙元）から見た東側です。

竹藪の伐採が進みかなり雰囲気が変わっています。

二の丸への看板の分岐を二の丸方向に進まず直進（やや左気味）して暫く進んだ行き止まりで右上を見上げると、本丸二の丸間の空堀の終着点が見えます。

保存会の方々が伐採をしてくれたそうで、以前より見易くなっています。

攻城数の割に有名な城にはあまり行っておらず、令和六年こそは武田信玄の躑躅ヶ崎館に行ってみたいかと。当然、要害山城や甲府城にも行きたいですし、可能であれば新府城にも行ってみたいですね。ん、つまり目標は山梨三名城バッジですかね。