5歳児のママやってる宝塚産のアラサー。
100名城制覇しました(^-^)v
いまは続100名城と100名城の二周目をめぐっています★
一年に20城制覇目指して★
息子とまわるのは大変ですが、ぼちぼちいくで~
好きな城→松本城、月山富田城
好きな武将→藤堂高虎、大谷吉継、立花宗茂
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
能島城(愛媛県今治市) を攻城(2020/11/07) 能島城上陸クルーズにて登城。土日祝のみ、団体申込も多いそうですので早めに御予約を。案内人につれられての観光となります。村上海賊ミュージアムも楽しめます。近くのカレイ山展望公園から望む能島城も必見です。 |
今治城(愛媛県今治市) を攻城(2020/11/07) 日本屈指の海城です。水堀の大きさに驚きました。天守、櫓をまわるスタンプラリーをやっています。 |
松山城(愛媛県松山市) を攻城(2020/11/06) 見所もたくさんあり、全て回るとかなりの時間を要します。山の麓にある二の丸庭園も必見です。 |
湯築城(愛媛県松山市) を攻城(2020/11/06) 先に資料館に行くのがよいです。上映されているムービーの出来がよく、楽しめます。今はスタンプラリーもやっていました。全て集めるとプレゼントが貰えます。現在は道後公園として整備され賑わっています。 |
長篠城(愛知県新城市) を攻城(2020/10/25) 近くの牛渕橋から望むお城がおすすめです。 |
古宮城(愛知県新城市) を攻城(2020/10/24) 白鳥神社の鳥居近くに三台くらい車が停められます。案内板が非常に少ないので、先に資料館に行き資料をいただくのをおすすめします。 |
勝山館(北海道上ノ国町) を攻城(2020/09/29) 100名城でも行きにくい城の上位に入るだろう勝山館。車で函館から二時間かかりました。ガイダンス施設には昔の城郭のモニュメントもあり、在りし日の姿がよくわかりました。熊鈴を受付の方に勧められたのでお借りました。見晴らしのよい城です。 |
五稜郭(北海道函館市) を攻城(2020/09/29) 修学旅行の学生も含め観光客がとても多いです。比較的16時以降はすいているようですが。全景を見るにはやはりタワーから♪西洋式の城郭とあって日本にはないかっこよさ。幕末史跡も周辺に多くあります。 |
福山城(北海道松前町) を攻城(2020/09/29) 函館から海岸線をぐるりと車で二時間。現存する本丸御門は必見です。函館からの道には道の駅も多くあります。コロナ対策もしっかりなさっています。 |
志苔館(北海道函館市) を攻城(2020/09/28) 100名城スタンプはあずまやの中です。 |
赤木城(三重県熊野市) を攻城(2020/08/09) スタンプが紀和鉱山資料館から道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里へ移動しています。近くに関連史跡である田平子峠があります。 |
新宮城(和歌山県新宮市) を攻城(2020/08/08) スタンプは歴史民俗資料館の二階にスタンプが置いてありますので入館料が必要です。 |
津城(三重県津市) を攻城(2020/06/28) 城跡には藤堂高虎の銅像があります。 |
松坂城(三重県松阪市) を攻城(2020/06/28) となりの市営駐車場に車を停めましたが、土日は混んでいます。 |
田丸城(三重県玉城町) を攻城(2020/06/28) 続100名城に選ばれたことで看板や旗が新しくできていました。城跡は中学校の敷地内ですのでご注意を。 |
吉田城(愛知県豊橋市) を攻城(2020/02/15) 鉄櫓の開館時間は10時-15時です。無料で観覧できます。表御門(千貫櫓)の石垣の上に石碑がありますが、いま現在登れません。 |
岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城(2020/02/15) 東岡崎駅、岡崎公園前からも10―15分ほど歩きます。家康の銅像が多く、しかみ像は必見です。武将のイベントもやっていました。東岡崎駅前に日本最大級の家康の銅像が2019年にできました。一緒に是非! |
名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/02/15) 天守閣、一部地域は現在立ち入り禁止です。御殿はとても広く、欄間の装飾が見事!イベントも充実しており、1日楽しめそう。 |
岡豊城(高知県南国市) を攻城(2020/01/22) ぐるっと全て回って45分ほどでした。建物礎石群の遺構があります。 |
高知城(高知県高知市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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