右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
志波城(岩手県盛岡市) を攻城(2024/06/02) 周りは水田で見る角度によっては家など現在の建築物がほぼ見えない/遠いので当時の情景を思い浮かべることができます。ガイダンス施設(無料)は小さいながらもたくさんの説明やビデオもあり、出土品の展示もありましたのでまずは寄ってから攻城するとよいと思います。 |
戸倉城(静岡県清水町) を攻城(2024/06/03) 遺構はほぼありませんが、展望台からの眺めが最高です。展望台の四方に設置された案内板には小さすぎて実際は見えませんが山中城、泉頭城、長久保城、韮山城、興国寺城といった周囲の城の位置が示してあります。 |
泉頭城(静岡県清水町) を攻城(2024/06/03) 泉頭城についての説明板は2箇所あって、柿田川公園前の信号横の公園入口入って左手側の方に1つと、清水町観光案内所 わくら柿田川の隣のカフェなどが入っている建物のそばに1つあります。 |
興国寺城(静岡県沼津市) を攻城(2024/06/03) "大"空掘との名の通り大迫力で天守台側から見下ろしても堀に降りて見上げても思わず感嘆の声が出ます。ぜひ両方から見てほしいです。北曲輪の方からは草木が生い茂っていて堀が見えるところまでは行けません。 |
三枚橋城(静岡県沼津市) を攻城(2024/06/03) 遺構は沼津駅からまっすぐ国道52・159号線を歩いて左手側。2箇所ある復元石垣は案内板がありますが一見史跡ではない現代の石垣のように見えますので見落とし注意。 |
沼津城(静岡県沼津市) を攻城 |
山中城(静岡県三島市) を攻城(2024/06/04) 豊臣方・北条方の墓がある宗閑寺にも石碑「史蹟・山中城趾記念之碑」があります。 |
岩櫃城(群馬県東吾妻町) を攻城 |
高知城(高知県高知市) を攻城 |
牛岐城(徳島県阿南市) を攻城(2024/06/15) 管理事務所不在で城址館には入ることができませんでしたが、石垣は外からもガラス越しに見られるようになっています。 |
一宮城(徳島県徳島市) を攻城(2024/06/15) 登城口から東~北は整備が行き届いていてコンクリートブロックの階段など非常に歩きやすく、南~西は自然な山道になります。2時間あれば城址案内図の道通り遺構を一周回ってこれるくらいの距離かと思います。本丸跡の石垣は必見!! |
勝瑞城(徳島県藍住町) を攻城(2024/06/15) 県道14号松茂吉野線を挟んで本丸跡である見性寺と居館跡の広い公園と2箇所に分かれています。見性寺には堀、矢竹、土塁があり。居館の方は見た目はただっ広い公園ですが、濠跡や館の区画溝や復元会所など遺構がいろいろあります。現在も断続的に発掘調査が行われているそうです。 |
引田城(香川県東かがわ市) を攻城(2024/06/16) 途中から地面が岩になりますが、普通のスニーカーでも登りやすいです。もちろん山なので運動量はかなりですが。北二の丸の石垣は全体シートで覆われています。(保護は令和4年4月1日-令和7年3月31日までと書いてありました) 北の丸以外にも他にも見どころはたくさんあり、眺めも素晴らしいです。 2026/03/31まで |
高松城(香川県高松市) を攻城(2024/06/17) 石垣、門、櫓もですが披雲閣や庭園も立派です。玉藻公園陳列館も園内で無料で入ることができるわりには展示が盛り沢山。今はなき天守の写真や紹介動画などがありました。 |
徳島城(徳島県徳島市) を攻城(2024/06/17) 徳島市立内町小学校と市立体育館の間にも石垣がありました。西にあるテニスコート横から登り、本丸跡・天守跡などを経て南の博物館や門がある方へ通り抜けました。山の方の石垣はこの季節だからか草や苔に覆われて全体的に緑でした。 |
撫養城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/06/17) 模擬天守はありますが城訪問というより神社参拝といった感じ。神社本殿真後ろに立派な石垣があります。本殿裏は一見回り込めないように見えますが石垣が見やすいように建てられているので進みましょう。 |
名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城 |
那古野城(愛知県名古屋市) を攻城 |
観音寺城(大阪府和泉市) を攻城(2024/06/25) 遺構はありませんが立派な石碑でした。石碑裏には観音寺城の歴史と石碑を建てた経緯が書いてあります。 |
家原城(大阪府堺市) を攻城(2024/06/26) 中には入れませんがかっこ良さげな門を構えただんじり祭りのための広場が本丸跡、府道28号を挟んでその西側の古城公園が堀跡だそうです。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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