朝田丸

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あさだまるといいます。日本史が好きです。

朝田丸さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 洲本城(兵庫県洲本市) を攻城(2024/06/29)

ぼろぼろですが日本で数例しかない登り石垣が見所。石垣修復工事に伴う通行止め工事で登山道の一部(本丸西側)が通行止めになっています。(通行止め期間2025年3月までの予定)


2025/03/31まで

 赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城(2024/06/30)

本丸跡に本丸御殿の間取りが地面に書かれています。何の間かとか床とか名称も書かれ、板張りや畳であることを表すような線も引かれているので建物の復元がなくてもイメージもしやすかったです。

 脇本城(秋田県男鹿市) を攻城(2024/07/01)

木がほとんどなく、草刈りもある程度されているので全体が見渡せ、緑の季節でも高低差がよくわかります。

 秋田城(秋田県秋田市) を攻城(2024/07/02)

石碑は2つ見つけました。城の南の方にある西来院近く (位置情報) と城の西側 (位置情報) 公園のエリアからは結構離れています。

 横手城(秋田県横手市) を攻城(2024/07/02)

JR横手駅はICカード非対応なので他からICカードで乗ってきた場合は改札窓口で入場記録の取り消しと運賃の現金払いが必要なので注意。帰る時は改札外の自動券売機で現金及びクレジットカードが使えます。横手城へは駅併設の観光情報センターのレンタサイクルで攻城しました。

 久保田城(秋田県秋田市) を攻城

 久保田城(秋田県秋田市) を攻城(2024/07/03)

木の葉が生い茂ってる時期は御隅櫓が葉で隠れて写真に収めづらいです。櫓の裏側の方は建物に近すぎて広角レンズでギリギリ入るくらいでした。御隅櫓入館料はクレジットカード、ICカード、各種QRコード払いができます。佐竹資料館は2025年10月リニューアルオープン予定となっていました。

 鶴ヶ岡城(山形県鶴岡市) を攻城(2024/07/04)

城の遺構は少ないですが、致道博物館や致道館や藤沢周平記念館など周囲に見所が多いです。

 名島城(福岡県福岡市) を攻城(2024/07/06)

城址公園と名島神社それぞれに城関係の石碑や案内板があります。公園の方は開園・閉園時間がありますのでご注意ください。

 久留米城(福岡県久留米市) を攻城(2024/07/07)

西鉄久留米駅からレンタサイクル(Charichari)で攻城。城から徒歩5分ほどの大学病院にポートがあります。神社になっていますが、石垣がしっかり残っていますし各櫓跡などに説明付きの石碑もあります。

 佐土原城(宮崎県宮崎市) を攻城(2024/07/08)

スタンプやチラシは城の駅佐土原いろは館でもありますが、せっかくなら二の丸居館の一部再現をした鶴松館が開館している土・日・祝日に攻城するのがいいと思います。

 飫肥城(宮崎県日南市) を攻城(2024/07/08)

城下町含め非常に雰囲気のよい場所でした。立ち並ぶ杉は飫肥杉といって江戸時代に飫肥藩によって植林活動が始められたそうです。

 延岡城(宮崎県延岡市) を攻城(2024/07/09)

千人殺しの石垣は想像以上に大きかったです。延岡城・内藤記念博物館に延岡城の模型があって、他の石垣よりも遥かに高いことがよくわかります。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 那古野城(愛知県名古屋市) を攻城

 志賀城(愛知県名古屋市) を攻城(2024/07/19)

「志賀"城"」というキーワードが出てくる石碑や案内板はないようで、平手政秀邸宅址であることが書いてある案内板は公園真ん中辺りの平手政秀宅跡石碑の側(位置情報)と池の東側(位置情報)にありました。

 安井城(愛知県名古屋市) を攻城(2024/07/19)

志賀城・安井城・名塚城・小田井城はレンタサイクルでまとめて回りました。ポートもそこそこあります。山神社についての案内板に安井城がひとこと出てきているのみでその他石碑や遺構はなし。

 名塚城(愛知県名古屋市) を攻城(2024/07/19)

鳥居の近く、白神神社石碑の後ろに案内板あり。神社から南250mくらいのところに稲生原古戦場跡の案内板や供養塔と庚申塔もあり。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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