朝田丸

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あさだまるといいます。日本史が好きです。

朝田丸さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 足利政氏館(埼玉県久喜市) を攻城(2022/10/15)

お寺で墓地があるところなので見学や写真撮影は配慮しつつ。南と北と西に空堀あり。乳児院横の公園にも案内板があります。

 岩槻城(埼玉県さいたま市) を攻城(2022/08/14)

区が城下町を謳っているので城址公園外にも武家屋敷があったところなどに石碑・看板・案内板がたくさん設置してあります。ほぼ普通の住宅になっているので攻城ついでに見ておく場所としては「時の鐘」「遷喬館」くらいかな。

 龍臥城(京都府京都市) を攻城

 二条城(京都府京都市) を攻城

 土岐明智城(岐阜県恵那市) を攻城(2020/01/11)

明智駅から徒歩15分。見晴らしが大変よいです。ここから三河(北条、今川、松平、三宅)、中馬街道(織田、森)、信州(武田、真田)などの動きがいち早く見えたそうです。

 木田余城(茨城県土浦市) を攻城(2022/06/19)

案内板がまだ真新しい。案内板横の立入禁止先に城址石碑があるらしく、線路の反対側の道などうろうろしてみましたが石碑はどこからも見えないようです。

 土浦城(茨城県土浦市) を攻城(2022/06/19)

復元の東櫓は釘を使わず建築されているとのこと。梁の名前なども各所に書かれています。木田余城から徒歩20分くらいのところに土浦城移築と"伝わる"門がありますが民家の門になっており、移築は記録にあるのではなく伝聞らしいです。

 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2022/01/08)

冬(1月)に攻城しましたが入り口側が東向きでお昼にはもう逆光になりました。陽が落ちるのが早い時期、逆光撮影が厳しいカメラ・スマホの場合は午前中の攻城をおすすめします。

 西院小泉城(京都府京都市) を攻城(2020/04/04)

地形も城址を感じられないので周辺観光として、西院野々宮神社と西院春日神社とその摂社の還来神社を参拝、西院春日神社で3種御朱印頂くことができます。

 麻田陣屋(大阪府豊中市) を攻城(2020/04/03)

伊丹空港利用したついでに攻城。モノレールでも超近いですが空港から徒歩20分ほど。思った以上に大きく立派な石碑でした。

 吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城

 岩国城(山口県岩国市) を攻城(2020/03/28)

風変わりな橋に風変わりな唐造のお城が一緒にある風景。夜は錦帯橋、桜、天守もライトアップされていて幻想的。錦帯橋は夜間は無人料金箱に310円支払うようになっていました。ライトアップ期間でも天守の開館時間とロープウェイの営業時間は通常通りなので注意。

 黒崎城(福岡県北九州市) を攻城(2020/03/21)

遺構は石垣ちょっとだけですが、立派な石碑が2箇所と案内板2つあります。公園内に無造作にごろごろしている石は元石垣?北側に展望台があり、そこから向かいの北九州市の夜景スポットとして有名な皿倉山のイルミネーションが見えます。皿倉山には多良倉城 (案内板のみ)、その周辺にもいくつかお城があったそうです。

 麻底良城(福岡県朝倉市) を攻城

 秋月城(福岡県朝倉市) を攻城

 若松城(福岡県北九州市) を攻城(2020/03/21)

城があった場所は河口に沈んでいるのでそこに架けられた若戸大橋を通過することで攻城としました。橋は夜は真っ赤にライトアップされていて大迫力です。

 鷹取山城(福岡県直方市) を攻城

 益富城(福岡県嘉麻市) を攻城(2020/03/22)

14年ぶりの攻城。昔と変わらずきれいにしてありました。案内板が少し増え、大河ドラマ「真田丸」で後藤又兵衛役の俳優さんのサイン入り後藤又兵衛顔出しパネル、北側の本丸跡に全体を見渡せる展望台ができていました。

 松尾城(福岡県東峰村) を攻城(2020/03/22)

ちょっとおもちゃみたいにかわいい公営住宅とその駐車場の間に登城口があります。山道ですが、距離も高低差もそれほどなく10分もかからず城址に到着。同じく筑前六端城の1つ鷹取山城の低地版といった感じで似てますが、福岡県指定史跡なだけあってこちらの方が石垣・竪堀がしっかり残り、案内板もあり、整備されています。

 二連木城(愛知県豊橋市) を攻城(2020/02/09)

吉田城から自転車で20分くらい。
公園になっていて、遊具がある方とは逆側が公園の入口のようで、そっちに城址碑があります。
公園敷地内にはいくつか石碑がありますが、土塁(?) の上にも木々で見つけづらいですが城址碑があります。

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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