津久井城(神奈川県相模原市) を攻城 |
猪苗代城(福島県猪苗代町) を攻城 |
神指城(福島県会津若松市) を攻城 |
会津若松城(福島県会津若松市) を攻城 |
向羽黒山城(福島県会津美里町) を攻城 |
能島城(愛媛県今治市) を攻城 |
甘崎城(愛媛県今治市) を攻城 |
今治城(愛媛県今治市) を攻城(2024/07/22) 天守よりも再建に費用がかかったという鉄御門櫓郡は、柱•梁•瓦など、細部に至るまでしっかりと再現されており、見応え充分です。鏡石でもある勘兵衛石を含む野面積みの石垣も、穴太の石工職人さん達により史実に基づき再現されています。 |
鶴ヶ岡城(山形県鶴岡市) を攻城 |
脇本城(秋田県男鹿市) を攻城 |
秋田城(秋田県秋田市) を攻城 |
久保田城(秋田県秋田市) を攻城 |
横手城(秋田県横手市) を攻城 |
小幡城(茨城県茨城町) を攻城 |
真壁城(茨城県桜川市) を攻城 |
小田城(茨城県つくば市) を攻城 |
松尾山城(岐阜県関ケ原町) を攻城 |
広島城(広島県広島市) を攻城 |
吉川元春館(広島県北広島町) を攻城 |
吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城 |
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福山城についての手元資料が欲しかったので書店を探したところ、こちらの資料がたまたま配架されていたので購入。
著者に「福山城築城400年記念事業実行委員会」とあったのが購入の決め手でした。
福山城築城400年記念事業実行委員会が書いた書籍なので、書いてある情報全てが福山城の公式情報と捉えられることができ、信ぴょう性も間違いなくあるので、実質的な福山城の公式バイブルとして使えると思います。
中身は戦前の焼失前の古写真や当時の城下町を捉えた古写真、リニューアル工事中の福山城の様子を捉えた写真、出土品など数多くの写真が掲載されており、解説情報も多面的でとにかく情報量が多くて勉強になりました。
福山城の遺構についても写真や位置図付きで詳しく書かれており、凄く分かりやすかったです。今時点で福山城に関する書籍としてはこれが一番最新版で一番情報量多くて分かりやすかったのでオススメしたいです。
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