片桐且元

片桐且元()さん 武将   フォロー

出生地 明智町(大正村) 明智光秀の出生地とほど近く、幼少期の遊び場は光秀ゆかりの八王子神社。5才で小里城や一日市場館址のある瑞浪市に転居。今もそこが親の住む地。化石が多く採掘される地に育ち幼い頃から、ゲンノウとたがね持参で採掘。現在化石コレクション多く、その頃から他の石という石が大好き。歴史が大好きな子どもで、中学生の時、自転車で市内の城址や史跡の写真を撮り調べたことをレポートしたのが金賞を受賞。高校は大井城址であった恵那高校に行き、大学は、これまた八王子城址に建てられた東京造形大学で彫刻を学ぶ。そこでも石を彫ったりしてた。大学卒業し結婚して尾張に転居。現在に至ります。片桐且元の末裔という家系図あり。半分信じる。

片桐且元さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2020/08/10)

主郭の石垣についての説明板も増え、築城時の主郭を想像しやすくなりました。

 大高城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/07/24)

大高城のまわりに駐車場がないと、先輩のメモから知り、大高緑地公園の無料駐車場に停め歩きました。
緑地公園には沢山駐車場がありますが、大高城に一番近いのは第6駐車場だと思います。そこに停めました。
近くに丸根砦、鷲津砦があり、大高城まで歩いてまわれます。それぞれの間、徒歩で10分もかからない程度です。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2020/07/20)

久々に訪れたが、主郭の石垣の周辺が見易くなっており、説明板も新たに設置され、よくわかるものになっています。歴知る小牧にあった石垣の模型の写真を使って、このあたりの石垣だということを明示しているところも良い。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2020/06/17)

針綱神社、三光稲荷神社、猿田彦神社は松の丸、桐の丸といった、二の丸に存在してますが、、神社の建物とかにとらわれすぎず、目をこらせば、本来の犬山城がみえてきます。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2020/06/15)

夕方はほとんどぼっち。静かに城内をまわれます。(もちろん本丸以外)
風向きによって、木曽川の流れの音がすぐ近くに聞こえ、びっくりすると共に、とても興に入る時を過ごすこともあります。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2020/06/09)

暑かった1日も暮れようとする中、木曽川沿いを散策しながら天守閣の背景の色が変わっていくのをみていると癒されますよ。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2020/06/08)

針綱神社本殿の後ろ、ほぼ完全に遺っている石垣を見た。草取りが丁寧にしてあり、前回の訪問の時より、確認がしやすい。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2020/06/04)

針綱神社の本殿の裏にまわったら、な、なんと、ここ桐の丸の一つ上の二の丸、杉の丸の隅櫓、器械櫓の石垣がしっかりあるではないか!下の方は後世の補強かもしれないけど、上の方は、まず現存する石垣。本殿の方にも石垣が入り込んでいて、どうやら、我々が目にできないだけで、あちらこちらに石垣が現存してそうです。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2020/06/02)

暗くなっても、二の丸、三の丸、城下町、木曽川沿いを散策するとみえてくる犬山城。昨日から開城したので、城に一番近い駐車場も利用できるようになりました。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2020/05/28)

6月1日から開城。それまで城近くの駐車場も閉鎖が多い。選ばなければ停めれる所もありますが。

 末森城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/04/05)

城山八幡宮がまるまる城址。かなり大きな規模の掘跡が残っている。ぐるりと城址のまわりをまわるとみえてくるものがある。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2020/03/29)

前回、三の丸巽櫓跡を突き詰めたので、今日はもう一方の三の丸隅櫓である坤櫓の場所を確認しようと思いましたが、そのあたり遺構は何もなく、三光神社の敷地になっていると思われます。杉の丸の石垣の苔むしたりしてた所、御成櫓跡の石垣がきれいにされてました。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る