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ここのところ登城記録の整理ができていなかったので、久しぶりにデータを整理しました。2022年末での全登城数は2063城、信濃の城は1028城、それ以外が1035城でした。去年か一昨年に2000城の大台になったようです。2022年は登城数は少なかったのですが、県外の城が多かったようです。ここのところはCS立体図を用いて新規城郭の探索を中心に調査をしています。DBの入力も、少しずつ進めていきます。

赤いRVRさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 下山城(山梨県身延町) を攻城(2020/12/14)

本国寺境内になっている。墓域辺りが高まっていたり、切岸状地形があったり、城館だったのだなという雰囲気はある。駐車場も広いが、国道からのアクセス道は少し狭い。

 勝山城(都留郡)(山梨県都留市) を攻城(2020/12/13)

駐車場への道は少し狭いので、谷村氏跡(都留市役所)に停めて歩くのがいいかもしれない。本丸周辺は草刈りなどがよくされているので見やすい。

 本栖城(山梨県富士河口湖町) を攻城(2020/12/13)

麓から良い道が付いているので、少し急だが歩きやすい。主郭裏手の狼煙台がよい。

 谷村城(山梨県都留市) を攻城(2020/12/13)

学校や市役所になっているので顕在遺構はないようです。

 埴原城(長野県松本市) を攻城(2020/11/29)

メイン登城路以外にも道がある。南西尾根、南南西尾根の堀切や切岸もすばらしい。講座の下見を兼ねて登城したが、城域の3割程度を見ただけ(かなり足早)であるが午前中いっぱいかかった。より詳しく見るならば、トイレを済ませて昼食持参で登ることをお勧めする。

 戌山城(福井県大野市) を攻城(2020/11/24)

東麓のホームセンターの駐車場を使わせてもらえる。朝早くから集まってきます。天空の城展望台も南側の郭で、よく残っています。多くの人は主郭まで行かないようですが、ここから10分程で行かれます。切岸直登の登城路は少し急ですが、畝状竪堀などが見事です。

 敦賀城(福井県敦賀市) を攻城

 森城(長野県大町市) を攻城

 天筒山城(福井県敦賀市) を攻城(2020/11/23)

金ヶ崎城とは大きな堀切状地形で隔てられています。両方見てください。

 蜷川館(富山県富山市) を攻城

 源氏ヶ峰城(富山県小矢部市) を攻城(2020/11/22)

クマが出るようです。一人だったのと、糞を確認しました。ご注意を。

 木舟城(富山県高岡市) を攻城(2020/11/22)

駐車場もあり、小公園といった風情です。周囲の水田を見ると現在も深田であるので、沼地の城であったことがわかります。

 大村城(富山県富山市) を攻城(2020/11/22)

お寺の駐車場に止めて登城可能です。お寺の人に声をかけて見学してください。

 日方江城(富山県富山市) を攻城(2020/11/22)

立入についてはお寺に声をかけてください。駐車スペースもありません。

 升方城(富山県魚津市) を攻城(2020/11/22)

よく整備はされているが、冬場でも薄が多くて遺構は見づらい。クマ注意だそうです。

 国吉城(福井県美浜町) を攻城(2020/11/21)

奉行所跡に建つ資料館と合わせて、また佐柿の城下も楽しめます。資料館前から登れます。館跡から登り、結構急です。遺構は文句なし。

 金ヶ崎城(福井県敦賀市) を攻城(2020/11/21)

手筒山城とセットでどうぞ。ただし、同じ道を戻らないといけないです。

 伊深城(長野県松本市) を攻城(2020/11/15)

主郭裏手の堀切は見事、気を付けて気につかまりながら進みましょう。

 山吹城(長野県下諏訪町) を攻城(2020/11/15)

近年よく整備され、見やすくなっています。

 山吹小城(長野県下諏訪町) を攻城(2020/11/15)

現在はよく整備され、堀切などの遺構がよく見えます。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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