にんじんぶしょう

にんじんぶしょう(にんじんぶしょう)さん 家老   フォロー

こんにちは。"家老"のにんじんぶしょうです。("武将"から最近昇進いたしました)
趣味はお城巡りに加え、地図やピアノ、このごろは鉄道など色々あります。
お城はここ数年ハマり始め、長い休みを中心に、訪れた場所のお城をぼちぼち攻めてます。時々写真もアップしています(^_^)
最近は、我が本城小倉を中心に、攻城団に載っていない城も攻めるようになりました。これも攻城団のおかげです。新しい城の登録も行っているので、ご協力お願いします。
攻城歴はまだまだ浅いですが、よろしくお願いします。

にんじんぶしょうさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 唐津城(佐賀県唐津市) を攻城

 佐賀城(佐賀県佐賀市) を攻城(2019/12/26)

佐賀駅からバスで攻城。スタンプは本丸歴史館の受付にあります。天守台には登れないのかな?登り口が見つけられませんでした。(追記:外側に登り口があるようです)水ヶ江城と一緒に攻城するのがおすすめです。

 水ヶ江城(佐賀県佐賀市) を攻城(2019/12/26)

佐賀城と一緒に攻城。住宅街のなかの小さな公園という感じです。

 花尾城(福岡県北九州市) を攻城

 貫城(福岡県北九州市) を攻城(2019/11/09)

朽網駅から徒歩で攻城。本丸跡の土塁や案内板を見て回りました。入り口が少し分かりづらいかな?

 豊前長野城(福岡県北九州市) を攻城(2019/10/13)

平成30年7月2日の台風や7月5日からの大雨で林道が崩落していて通行止めになっていたので、城にはいけませんでした。なので長野緑地公園の案内板を見て攻城とします。

 小倉城(福岡県北九州市) を攻城

 松本城(長野県松本市) を攻城(2019/09/23)

松本市立博物館と一緒に攻城。松本城売店でスタンプゲット。あの巨大な天守はすごかったです。台風の影響で天守内部も風が強かったので、風が強い日は気をつけた方がいいです。

 高岡城(富山県高岡市) を攻城(2019/09/22)

早朝に攻城。にもかかわらず博物館の入り口にスタンプが…!ありがたいですねぇ。広い水堀がきれいでした。でも、それ以外の遺構はあまりなかったように感じます。

 荻町城(岐阜県白川村荻町) を攻城(2019/09/21)

シャトルバスに乗らなくても歩いていけました。白川郷の景色だけでなく、土塁と空堀まであるなんて…白川郷に来たらここに来ることをおすすめします。

 黒崎城(福岡県北九州市) を攻城(2019/08/31)

地図で見ると黒崎駅と近いですが、歩くと少しかかります。草がボーボーでしたが、アスファルトの道を通れば、行けないということはありませんでした。

 八王子城(東京都八王子市) を攻城(2019/08/24)

ガイダンス施設にてスタンプゲット。御主殿まではそこまで山城っぽくはないですけど、本丸まで行くとなるとかなりの山なので、ある程度の装備が必要です。長ズボンで来て良かった〜ε-(´∀`*)ホッ
景色もとても良かったです。特に九合目を少し行ったところは開けていておすすめです。

 滝山城(東京都八王子市) を攻城(2019/08/24)

八王子城とセットで攻城。中の丸旧国民宿舎にてスタンプゲット。高低差はあまりないとはいえ、やはり山城ではあるのである程度の装備はあったほうが良いでしょう。

 牛込城(東京都新宿区) を攻城

 築土城(東京都新宿区) を攻城

 江戸城(東京都千代田区) を攻城

 品川台場(東京都港区) を攻城(2019/08/22)

ゆりかもめ・お台場海浜公園駅で降りて、マリンハウスにてスタンプゲット。その後第三台場をぐるぐる。カラスや鳩がいっぱいいました。台場内部は、夏だからかもしれませんが、草が生えっぱなしでした。ひょっとしたら長ズボンの方がいいかも。

 福岡城(福岡県福岡市) を攻城(2019/08/12)

振替休日にもかかわらず、全然人がいませんでした。(いたのは外国人観光客ぐらい)

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 明石城(兵庫県明石市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る