おふっ!

おふっ!()さん 奉行   フォロー

北海道から九州まで転勤で単身生活が長く土日は車でぶら○モリの日々。和歌山県を訪問したことで足を踏み入れたことのない都道府県がなくなりました。どちらかというと認知度の低いひっそりとかろうじて遺構の残る城跡が好きです。少しでも多くの方がそこに歴史があることを知って未来まで残せればいいなと思ってます。

おふっ!さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 柏原陣屋(兵庫県丹波市) を攻城(2023/07/22)

陣屋の北100m先に無料駐車場有り。付近には資料館や柏原藩主織田家廟所、黎明館など見所がたくさんあります。

 溜堀城(兵庫県丹波市) を攻城(2023/07/22)

城址にある丘の上のイタリアンレストラン看板を目指して下さい。

 鹿集城(兵庫県丹波市) を攻城(2023/07/22)

跡地は丹波市立市島中学校。石碑は敷地内、案内版は敷地外にあります。

 籾井城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2023/07/22)

街道から川を渡りすぐ、攻城口手前に白井半左衛門という人の良い逸話が案内板で残っています。

 安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2023/06/18)

攻城口に設置されている杖を持っていきましょう。段差の高い石段もあり、あると上り下りに便利です。

 園部城(京都府南丹市) を攻城(2023/06/10)

城址は高校となっており立派な門から勝手に入ってはいけないのが残念です。が、隣接する南丹市立文化博物館へ入ると古代から園部城のことまでしっかりと学べます。

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2023/04/29)

堀の内側だけでなく内堀の外、城下町全体を見学すると魅力倍増です。高石垣、馬出、武家屋敷群、妻入商家群など

 八上城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2023/04/29)

山道は階段が整備され迷うことはありません。ほぼ山林に囲まれているので夏でも日陰を攻城可能です。本丸跡からの眺めは抜群ですね。

 和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城(2023/04/23)

連立城郭や斜めの御橋廊下、石垣など注目すべき点がたくさんあり、城址も広いので時間にゆとりを持ってゆっくり見学すると良いでしょう。

 草路城(京都府京田辺市) を攻城(2023/04/23)

市立草内小学校東隣が城址です。咋岡神社になっており境内の雑木林が城跡を醸し出しています。

 紀伊太田城(和歌山県和歌山市) を攻城(2023/04/22)

日本三大水攻め城との説明があります。車で10分位東に松下幸之助生誕地と墓があります。

 根来城(和歌山県岩出市) を攻城(2023/04/22)

共同駐車場がある無料の岩出市民族資料館へ先に見学するとよいでしょう。

 余野城(大阪府能勢町) を攻城(2023/04/01)

国道沿いのファミマで食糧調達して徒歩10分程度です。

 丸岡城(京都府亀岡市) を攻城(2023/04/01)

駐車場は無いので道の駅から10分弱歩くとよいでしょう。

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城(2023/04/01)

内堀外堀惣堀と三重に堀があったようで広いです。周りの住宅地を巡ると所々に案内板があるのでこちらも楽しめます。

 池田城(大阪府池田市) を攻城(2023/04/01)

城址公園駐車場はありません。近くにコインPが2ヶ所ありますが、少し離れた五月山体育館側の駐車場は安価です。

 兵庫城(兵庫県神戸市) を攻城(2023/03/18)

遺構はありませんが、最初の兵庫県庁場所であることや、中世の海運中心であったことがわかる案内板があります。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城(2023/03/18)

土日は混んで天守閣入場に並ぶことが多いです。が、天守にのぼらずも城内至る所に遺構案内板があり充分楽しめます。公園の南西交差点にある大阪城博物館10階からは堀を含めた大阪城全体像がバッチリ捉えられます。

 植野城(栃木県佐野市) を攻城(2023/02/23)

住宅街の中ですが、双方向から市道の上方に行先看板が設置されているためわかりやすいです。駐車場もあります。

 亀崎城(愛知県半田市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る