おふっ!

おふっ!()さん 奉行   フォロー

北海道から九州まで転勤で単身生活が長く土日は車でぶら○モリの日々。和歌山県を訪問したことで足を踏み入れたことのない都道府県がなくなりました。どちらかというと認知度の低いひっそりとかろうじて遺構の残る城跡が好きです。少しでも多くの方がそこに歴史があることを知って未来まで残せればいいなと思ってます。

おふっ!さんのタイムライン

おふっ!

おふっ!さん が  茨木城(大阪府茨木市) の写真をアップしました(2024-09-29)

搦手門
搦手門

城址は現在神社となっており、地元のお宮参りで賑わっていました。遺構はこの移設した搦手門くらいのようです。城址であった説明板がもっとあると地元の人達にも周知できるのにな、と思いました。

おふっ!

おふっ!さん が  金ヶ崎城(福井県敦賀市) の写真をアップしました(2024-09-29)

全体図
全体図

金崎宮の左手より時計回りに攻城しましょう。月見御殿からの眺めは最高です。分岐から天筒山城まで足を伸ばしても750mです。

おふっ!

おふっ!さん が  茨木城(大阪府茨木市) を攻城しました(2024-09-29)

おふっ!

おふっ!さん が  金ヶ崎城(福井県敦賀市) を攻城しました(2024-09-29)

おふっ!

おふっ!さん が  二見城(奈良県五條市) の写真をアップしました(2024-09-15)

本丸跡を望む
本丸跡を望む

住宅地路地を進むとこの寺門が見えます。城跡案内板は右手の民家脇に設置されています。

おふっ!

おふっ!さん が  二見城(奈良県五條市) を攻城しました(2024-09-15)

おふっ!

おふっ!さん が  石原城(京都府福知山市) の写真をアップしました(2024-09-09)

北側門を背に遠影
北側門を背に遠影

城址は寺として整備されておりますが、この立地、眺望は紛れもなく城址であることを示しています。

おふっ!

おふっ!さん が  山家城(京都府綾部市) の写真をアップしました(2024-09-09)

土橋
土橋

急な崖を使った切岸にかかる土橋と思われます。他にも遺構が時の流れのまま自然劣化していく様に侘び寂びを感じます。

おふっ!

おふっ!さん が  福知山城(京都府福知山市) の写真をアップしました(2024-09-09)

拱橋より天守を
拱橋より天守を

堀にかかる拱橋の上から天守を撮影。若い女子達もこの上から撮影していました。城の美しさの価値観は年齢関係ないですね。

おふっ!

おふっ!さん が  石原城(京都府福知山市) を攻城しました(2024-09-08)

おふっ!

おふっ!さん が  山家城(京都府綾部市) を攻城しました(2024-09-08)

おふっ!

おふっ!さん が  福知山城(京都府福知山市) を攻城しました(2024-09-08)

おふっ!

おふっ!さん が  水口岡山城(滋賀県甲賀市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-08-25)

おふっ!

おふっ!さん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2024-08-25)

現存土塁
現存土塁

銀座商店街の東側住宅街にこれだけ高い土塁が残っており、攻城団員なら必見です。

おふっ!

おふっ!さん が  彦根城(滋賀県彦根市) を攻城しました(2024-08-24)

おふっ!

おふっ!さん が  朽木陣屋(滋賀県高島市) の写真をアップしました(2024-08-18)

朽ちる寸前の陣屋跡
朽ちる寸前の陣屋跡

9590石の準大名扱い陣屋跡を郷土資料館等で整備したのに維持できずに閉鎖し、雑草だらけの無惨な姿で悲しいです。今後に注視する必要があります。

おふっ!

おふっ!さん が  熊川城(福井県若狭町) の写真をアップしました(2024-08-18)

陣屋跡奥の攻城口
陣屋跡奥の攻城口

熊川宿中程の駐車場になっている陣屋跡の奥に進むとこの入口にたどり着きます。

おふっ!

おふっ!さん が  朽木陣屋(滋賀県高島市) を攻城しました(2024-08-17)

おふっ!

おふっ!さん が  熊川城(福井県若狭町) を攻城しました(2024-08-17)

おふっ!

おふっ!さん が  芥川城(山城)(大阪府高槻市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-07-25)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

明石城完全攻城ガイド

「攻城」の言葉が表紙、裏表紙各所にあって思わずニンマリ。よく練られたレイアウト&内容で100円以上の価値ありですが、ワンコインだと一般の観光客も手に取りやすいでしょうね。
繰返し読んだ項目に順位をつけると①築城当時の明石城②見どころガイドの櫓のページ③はじめに、です。見開きの「はじめに」を読んで明石城を誇りに思うようになりました。ただこのページの文字の大きさが小さく、遠近両用メガネの私には厳しかったです

山鳩さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る