Tiger

Tiger(とら)さん 太閤 サポーター   フォロー

寅年生まれ
本格的城めぐり開始は2007年頃
日本100名城2011/09/20山形城登城で完了(スタンプは全部獲得)。
続日本100名城2018/07/14品川台場登城で完了(スタンプは品川台場のみ)。
日本名城100選(小学館2008年)2018/07/15多気城登城で完了。
攻城団バッジ50個2019/05/03名島城登城で完了。残るは「日本三大陣屋」バッジ。

Tigerさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 永井氏城(三重県伊賀市) を攻城(2021/03/25)

山の南側の道路沿いに階段があり、登るとすぐに到着です。巨大な土塁に囲まれた主郭が待っています。

 轟城(三重県伊賀市) を攻城(2021/03/25)

鳳凰寺(薬師寺?)の前の広い駐車場を利用する。登城口は3カ所あり、東側の防獣柵を開けて入りました。しばらく山を登り西へ回り込むように左へ曲がると主郭へ着きます。轟城と轟西城がグーグルマップに載っていましたが違いがよく分かりませんでした。

 竹島氏城(三重県伊賀市) を攻城(2021/03/25)

土塁で囲まれた主郭がきれいに草刈りしてありました。

 阿坂城(三重県松阪市) を攻城(2021/03/24)

浄眼寺の駐車場を利用する。多くのシルバーがハイキングを楽しんでいました。白米城(阿坂城のひとつ)まで2.1kmで途中、椎ノ木城(これもお城の一部)にも寄りました。白米城は天気が良ければ360°の大パノラマが楽しめます。

 川口城(三重県津市) を攻城(2021/03/24)

東光山医王寺の裏に土塁がありました。

 稲垣城(三重県津市) を攻城(2021/03/24)

萬福寺の駐車場を利用する。金属製の階段を登り、右手の方向に進んでいくと主郭へ到達する。大きな土塁に囲まれ、迫力がありました。

 上ノ村城(三重県津市) を攻城(2021/03/24)

成願寺の駐車場を利用する。裏山を正面に見て、右側の道を進んでいくと山へ入る道があります。神社の裏の堀切が深い。

 掛田城(三重県伊賀市) を攻城(2021/03/24)

自動販売機がたくさん並んでいるお店の横の狭い路地の奥にコンクリート製の階段があり、そこから攻城する。伊賀・甲賀でよく見られる土塁で囲まれた主郭があります。

 阿保城(三重県伊賀市) を攻城(2021/03/24)

主郭が土塁で囲まれているこの地域の典型的な形式です。

 滝川氏城(三重県名張市) を攻城(2021/03/24)

土塁で囲まれたソフトボール場みたいでした。土塁が二重になっているところもありました。

 桜町中将城(三重県名張市) を攻城(2021/03/24)

ブドウ畑周辺に「←桜町中将宅跡(雑木林)」の表示がありますが、肝心な入口に表示板がありません。

 柏原城(三重県名張市) を攻城(2021/03/24)

勝手神社の「天正伊賀の乱」の碑のスペースに駐車する。ここも土塁で囲まれた主郭ですが、土塁の外側の堀も美しい。

 青木城(三重県名張市) を攻城(2021/03/24)

巨大な土塁に囲まれた主郭に青蓮寺が鎮座していました。

 新所城(三重県亀山市) を攻城(2021/03/23)

関宿の観光駐車場を利用し、真向かいの山崎パンの裏から攻城する。石垣や巨石を通り抜け、主郭南方に土塁がありました。大きな池のあるところから道路に戻りましたが、もっと東にも登城口がありそうです。

 雲林院城(三重県津市) を攻城

 長野城(三重県津市) を攻城(2021/03/23)

林道が、舗装工事中だったので徒歩で2.4kmを往復しました。車で十分行ける道なので、登りはきつくありません。

 細野城(三重県津市) を攻城(2021/03/23)

東の城・中の城を攻城する。谷の中を進んでいきます。

 榊原城(三重県津市) を攻城(2021/03/23)

主郭の土塁の裏を覗いたら、石垣が見えました。

 川方城(三重県津市) を攻城

 姫ヶ城(愛知県岡崎市) を攻城(2021/01/02)

胎蔵寺のお墓の横の階段をひたすら登ると東名高速道路が見られます。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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