右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
津山城(岡山県津山市) を攻城(2020/09/21) 無料駐車場に駐車し、左手に石垣をみながら進み、売店で入場券(310円)を購入して攻城開始。最上部にある備中櫓をみながら歩を進め、20分弱で本丸広場に到着。備中櫓内、城域内を散策し各種櫓跡と高石垣を堪能。本丸広場東の太鼓櫓、矢切櫓の石垣は修復中。 |
熊川城(福井県若狭町) を攻城 |
金ヶ崎城(福井県敦賀市) を攻城 |
天筒山城(福井県敦賀市) を攻城(2021/02/28) 金ヶ崎宮の駐車場から社務所裏の道を上がり、直接天筒山を目指す。途中堀切の底と思われる遊歩道を経て見晴らし台に到着。眺望がよく、南に敦賀港、北に中池見が見通せます。帰りは永厳寺方面から下山して約1時間の行程です。 |
目加田城(滋賀県愛荘町) を攻城(2020/11/22) 豊郷小学校で電動アシスト自転車を借りて、湖東三山での紅葉狩りのついでに訪問。目加田公民館南の公園にある立派な土塁と石碑が目に付きます。公民館に駐車場あるので、短時間で攻城可能です。 |
切山城(石川県金沢市) を攻城 |
岩木城(富山県富山市) を攻城(2020/08/22) 皆さんの指摘通り、非常にわかりにくいです。神通川の河岸段丘にあり、岩木の集落や岩木新町の神明宮がある場所より一段高い場所にある田畑のなかの墓地脇にあります。かすれた標示の標柱と土塁が確認できます。 |
平榎城(富山県富山市) を攻城(2020/08/22) 平榎集落の東側水田が、発掘調査報告書をみると城址の一部のようですが遺構、標柱、案内板の類は一切ないです(2020/8/22)。 |
上熊野城(富山県富山市) を攻城(2020/08/22) 浄蓮寺前の駐車場を利用し、神明社・浄蓮寺の周りを散策。神明社裏側(南側)の土塁の遺構は確認できます。 |
太田本郷城(富山県富山市) を攻城(2020/08/22) 城址碑と案内板はありますが遺構はありません。城址南郭に位置する円光寺の案内板は県道174号側にあります。 |
新発田城(新潟県新発田市) を攻城(2020/08/11) 辰巳櫓に近い駐車場に駐車。重文・表門から入城し、順路(表門内部⇒辰巳櫓内部⇒旧二の丸隅櫓)に従い散策。表門から土橋門を経て堀沿いに北西に移動し、三匹の鯱で有名な三階櫓を堀越しに堪能。新発田城石碑・百名城石碑もあるので絶好の写真スポットとなってます。 |
横手城(秋田県横手市) を攻城(2020/08/09) 牛沼駐車場に車を停め、横手公園内を散策。二の丸跡に建つ資料館兼展望台からの眺望を愉しむ。本丸跡は、この時期ということもあり草木が伸びており、石碑(朝倉城跡)は少々見づらい状態です。 |
久保田城(秋田県秋田市) を攻城(2020/08/08) 公園内のコインパーキングに駐車。園内の標柱と案内板をみながら散策。模擬天守(資料館)からの眺望も良好。南西方向には遠く日本海も望めます。 |
小丸山城(石川県七尾市) を攻城 |
守山城(富山県高岡市) を攻城(2020/04/04) 主郭址に隣接して無料駐車場あり。公園としての整備された要素も強いが削平地が相当数確認できる。主郭址下の西側には石垣のほか石垣用と思われる石がごろごろある。 |
安川城(富山県砺波市) を攻城 |
若栗城(富山県黒部市) を攻城(2020/03/21) 城址(館)内に無料駐車場有。土塁がきれいに残っており往時が偲ばれる。 |
舟見城(富山県入善町) を攻城(2020/03/21) 途中の道には「舟見城址館」への案内板があり。舟見城の城山を登る道では車道が一部細くなってはいるが本丸跡には駐車場有。舟見城址館は冬季休業(~3/31)の看板あり。北西方向の眺望は日本海を望める。本丸跡から南西方向に下る遊歩道を行くと、削平地(曲輪?)はあるが遺構か否か判断がつかない。 |
末吉城(石川県志賀町) を攻城(2020/03/07) 大手門跡の案内板横から登城。城山入口付近は竹林。遊歩道は綺麗に整備されてます。本丸址から南西方向は日本海が望めます。登城口から本丸址に登り日本海を望む四阿で休憩。順路にしたがい四阿がある狼煙台跡を通過して高宮方向に下る。休憩時間を除けば約30分くらいの行程。 |
富来城(石川県志賀町) を攻城(2019/12/07) 城址跡とされる場所の北側が東西に走る切り通しの道で断絶しているが高低差もほぼないため、当時の地形は地続きと推測。ほとんどが畑作地、果樹が作付けされており遺構の確認は難しい。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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