幸丸

幸丸(さちまる)さん 奉行 サポーター   フォロー

栃木県に詳しいです。愛車はNone、年間2万2千kmほど走り回ります。

幸丸さんのタイムライン

幸丸

幸丸さん が  志苔館(北海道函館市) を攻城しました(2024-10-26)

幸丸

幸丸さん が  大森城(秋田県横手市) の写真をアップしました(2024-09-23)

本丸跡
本丸跡

階段を登った先にある神社の東側にある広い芝生広場です。複数の下山路があります。

幸丸

幸丸さん が  大森城(秋田県横手市) の写真をアップしました(2024-09-23)

説明板
説明板

大森公園の南西部駐車場から少し登った入口にあります。城の歴史について非常に詳しい説明が書かれています。

幸丸

幸丸さん の読者投稿欄「あなたが住む(あるいは生まれ育った)都道府県を代表する戦国武将と言えば誰ですか? 」への回答が公開されました(2024-09-01)

現住所の栃木県は、那須氏、宇都宮氏、小山氏、その他もろもろの群雄割拠状態で、代表者はいないですね。残念なことに。
実家は大阪府高槻市、代々伝わる話では、三好長慶の子孫を称していますが、はてどうなんでしょう?とりあえず、大阪では三好長慶でしょう。徳島の人たちに怒られるかも知れませんが。

幸丸

幸丸さん が  遠山城(茨城県牛久市) の写真をアップしました(2024-07-02)

北の曲輪虎口
北の曲輪虎口

鹿島神社の入口。右(北)を向くと土塁が見えます。

幸丸

幸丸さん の読者投稿欄「あなたが城めぐりとあわせて楽しんでいる趣味があれば教えてください 」への回答が公開されました(2024-07-01)

植物観察です。山城には、珍しい山野草が咲いていたりして、写真の枚数がふえます。
また、遠くへ出かけたときには、栃木県に無い植生を楽しんでいます。

幸丸

幸丸さん が  壬生城(栃木県壬生町) の写真をアップしました(2024-04-09)

本丸大手
本丸大手

まちかど創生の飾りつけ、と桜満開が華やか

幸丸

幸丸さん が  多賀谷城(茨城県下妻市) の写真をアップしました(2024-03-23)

本丸跡の案内板
本丸跡の案内板

沼の中みたいですね。隣の大宝城まで描かれていますが、関城も沼越しに見えたらしいです

幸丸

幸丸さん が最近のひとことを更新しました(2024-02-26)

ポケット付き鎧 その2
また花粉の季節がやって来ましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨年の今ごろ、酒井忠次、家次父子の鼻紙入れ付き鎧を紹介しましたが、こんな物は他に無いだろうと思っていました。が、ありましたね!
西尾城(愛知県)資料館で、大給松平家の家臣としか書いてありませんでしたが。きっと左衛門尉系酒井氐とDNAで繋がっていると、勝手に思っています。

幸丸

幸丸さん が  大門北城(茨城県常陸太田市) の写真をアップしました(2024-02-24)

本丸下
本丸下

道案内の標識が多数あって迷わず行けます。

幸丸

幸丸さん が  大門南城(茨城県常陸太田市) の写真をアップしました(2024-02-24)

駐車場の案内板
駐車場の案内板

駐車場の脇にあり、南北城合わせてハイキングコースに

幸丸

幸丸さん が  広島城(広島県広島市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-12-18)

幸丸

幸丸さん が「 名古屋城 ご来城記念符 」をコレクションしました(2023-10-25)

幸丸

幸丸さん が「 小牧山城 御城印 徳川版 」をコレクションしました(2023-10-25)

幸丸

幸丸さん が「 岡崎城 御城印 令和5年 特別限定御城印「秋」 [家康公御遺訓シリーズ] 」をコレクションしました(2023-10-25)

幸丸

幸丸さん が  網戸城(千葉県旭市) の写真をアップしました(2023-10-12)

西土塁
西土塁

東漸寺の墓地脇、ここから北へ伸びています

幸丸

幸丸さん が  沼闕城(千葉県東庄町) の写真をアップしました(2023-10-12)

本丸東標柱
本丸東標柱

正面奥の寺院が本丸跡になります

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幸丸さん が  沼闕城(千葉県東庄町) を攻城しました(2023-10-12)

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幸丸さん が  大垣城(岐阜県大垣市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-08-25)

幸丸

幸丸さん が  郡上八幡城(岐阜県郡上市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-08-25)

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今日のレビュー

もののふ戦記―小者・半助の戦い (時代小説文庫)

武田信玄が村上義清の戸石城を攻めて大敗した「戸石崩れ」の敗走の様を小者の視点から描く。半助は62歳、雨宮佐兵衛の小者である。小者は主人の世話をするために従軍し、戦場では戦いには加わらず主人の活躍と無事を願い、味方の救護に当たる。だが敗け戦となれば小者とて知恵、機転、勘、持てる物すべてを使って死地を脱出しなければならない。前半は戦の支度から戸石への行軍と攻城戦の様子を描き、後半戸石城から長窪城までの敗走が始まると目が離せない緊迫した場面が続く。戦の支度の様子から目を背けたくなるような凄惨な場面まで、描写がとても具体的でリアルな戦国の戦いが感じられる。

こめつぶさん)

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