右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
五十公野城(新潟県新発田市) を攻城(2020/11/14) 東中学校の東の道を行くと登城口の階段があります。途中に堀切があり、主郭には城址碑があります。 |
倉田城(新潟県胎内市) を攻城 |
猿沢城(新潟県村上市) を攻城 |
大葉沢城(新潟県村上市) を攻城(2020/11/15) 近くの公民館に駐車し、案内板の下にあるガイドブックを入手して雷神社側の宮山側から登り、普済寺のある寺山側までまわり下山しました。絵図を見ると軍艦島のような形をしていますが、やはりメインは畝形阻塞になります。写真ではイマイチ伝わらり難いので実際に攻城して欲しいお城です。 |
村上城(新潟県村上市) を攻城(2020/11/15) 2度目の訪問になります。御朱印を頂きに藤基神社へ行ってから、前回訪問時に時間が無くて行けなかった中世散策コースで坂中門跡の石垣、帯曲輪群、竪堀など一通り見た後に石垣作りの本丸へ。夕日に照らされた石垣と天守から臨む日本海は本当に綺麗でした。 |
粕尾城(栃木県鹿沼市) を攻城 |
下南摩城(栃木県鹿沼市) を攻城(2020/11/22) 鹿沼市の県道15号沿いの3城(粕尾城(未登録)、粟野城、下南摩城)攻略の3城目。麓側に郭群があり、北東に延びる頂上への尾根に4連続堀切があり、頂上側にも郭群あります。招魂社から登ると麓側、県道沿いの勝願寺の石碑の右手から登ると山頂側に近いです。 |
粟野城(栃木県鹿沼市) を攻城(2020/11/22) 鹿沼市の県道15号沿いの3城(粕尾城(未登録)、粟野城、下南摩城)攻略の2城目。城山公園として良く整備されていて登り易いです。頂上にある城山の碑は徳川慶喜の揮毫だそうです。 |
大宮城(栃木県塩谷町) を攻城 |
轟城(栃木県日光市) を攻城 |
御前原城(栃木県矢板市) を攻城(2020/11/28) 国道4号バイパスで取壊される運命だったのを地元の方の熱意で破壊を免れたのですが、その後の周辺開発で現在はほぼ正方形の主郭のみとなっています。ただ主郭を取り囲む土塁と堀は非常に良く残っております。 |
川崎城(栃木県矢板市) を攻城(2020/11/28) 西側(東北自動車道側)から登城しました。山城ですが、それほど登りは多くなく無理なく散策できます。見所は幅15mぐらいある広大な1の堀になります。 |
布袋岡城(栃木県栃木市) を攻城 |
松岡城(茨城県高萩市) を攻城(2020/12/13) 松岡小学校の西側にアプローチ広場がありここに駐車場があり、その北側が入口になります。南側にある広大な御殿跡の西側から北西にある本丸、二の丸を経て、竹林を通って、御殿跡の東側に降りてくるという順路で攻城しました。非常に良く整備されていて道に迷うことはないと思います。 |
助川海防城(茨城県日立市) を攻城(2020/12/13) 12月の寒空の中、朝日が出てくるのを待ってから攻城。復元ながら石垣があり番所からの日立の街並みと海が見えます。 |
車城(茨城県北茨城市) を攻城 |
櫛形城(茨城県日立市) を攻城(2020/12/13) 単郭を横堀が囲んでいる単純な構造ですが、堀が良く整備されておりほぼ一周できます。その一方で郭は藪化していますが、東側は比較的に藪が少な目なので東側から攻めるのが良いと思います。また、すぐ近くに十王総合健康福祉センターがあるため駐車場には困らないと思います。 |
山尾城(茨城県日立市) を攻城(2020/12/13) 体育館の西の鉄塔付近に堀切があります。アクセスは学校の裏側の細い道をいくと途中「常磐線9号に至る」という標柱が建っており、そこから鉄塔への道があり、途中堀切があります。 |
友部城(茨城県日立市) を攻城(2020/12/13) 宅地化が進んだ住宅街に史跡公園として良く整備されています。近場に駐車場がありません。 |
小栗城(茨城県筑西市) を攻城(2020/12/19) 小栗判官のモデルとなった小栗氏の居城です。内外大神宮の鳥居を正面に見て左(北西)方向に延びる道を進んで行くと城址碑と案内板があり、その先の堀切を進んで行くと本丸入口の石碑があります。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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