右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
芹沢城(茨城県行方市) を攻城(2020/08/22) 台地にありますが畑化されており、明確な遺構を見つけることができませんでした。 |
小河城(茨城県小美玉市) を攻城(2020/08/22) 休日の夕方に訪問しましたが、学校前の駐車場に塾帰り?の子供を待つ親御さん達の車が駐車していて、ちらちら程度しか確認できませんでした。 |
鷲城(栃木県小山市) を攻城(2020/08/22) 中城と外城の間に大きい堀と土塁があります。ただ8月だと草に覆われ堀が見にくいので晩秋か初冬ぐらいにもう一度訪れてみたい。 |
法音寺城(栃木県野木町) を攻城(2020/08/22) 法音寺の裏(東側)に堀があります。また、お寺を北側から出て左手にある石碑の裏(東側)の草木が生い茂っている中に土塁があります。道から覗き込んで見えたので入りませんでしたが。 |
柿岡城(茨城県石岡市) を攻城(2020/08/22) 学校北側に案内板があります。また、学校と保育所の間に土塁がありその南に堀があります。 |
榎本城(栃木県栃木市) を攻城(2020/08/16) 案内版裏の大きな土塁と堀を確認し、道沿いを一周。南側から見ると堀を隔てて東西に郭が並んであったように見える。 |
富田城(栃木県栃木市) を攻城(2020/08/16) 小学校北側の門の脇に案内板と石碑があります。そこから北へ向かうと線路の手前に富田城の内公園があり、公園内に高土塁があります。 |
天神山城(福島県楢葉町) を攻城(2020/08/10) 天神岬スポーツ公園の西側にある北田天満宮の周辺に土塁や空堀などが良好な状態で残っています。早朝訪問しましたが、キャプ客が多く、キャプ場の周りをジョギングしてる子供たちがたくさんいました。 |
楢葉城(福島県楢葉町) を攻城(2020/08/10) 北側からJヴィレッジの北側入口を目指して行くと途中にあります。南東に入る脇道を歩いて進んで行くと綺麗な台形の形をした郭(主郭?)がお出迎えしてくれます。郭の上は草や竹が生い茂っていてよく分かりませんでした。 |
高倉山城(福島県広野町) を攻城 |
飯野平城(福島県いわき市) を攻城(2020/08/10) 郭と土塁が確認できます。石碑があるのが二ノ郭で一段高い郭が主郭と思われます。 |
湯長谷陣屋 (福島県いわき市) を攻城(2020/08/10) 学校の西南にある竜勝寺というお寺に駐車させてもらい、長くて急な階段を上り校庭の南西に到達。職員の許可を取って行内の石碑を取って満足してしまい水堀を確認するのを忘れてしまいました。 |
上遠野城(福島県いわき市) を攻城(2020/08/10) 公民館側でパンフレットを貰って八幡神社側から登城。全行程で約1~1.5時間掛かりますので飲料水と軍手(備え付けのロープに頼るところが何箇所かあるので)を持って行った方が良いと思います。 |
関城(茨城県筑西市) を攻城(2020/08/08) 関公墓の200mぐらい北に駐車場があり、案内版の下にパンフレットがあります。このパンフレットは点在している土塁の位置が正確に記載されているので、まず最初に駐車場を目指しパンフレットを入手しましょう。 |
大宝城(茨城県下妻市) を攻城(2020/08/08) 南側の一の鳥居付近と社殿の北(裏)側に土塁を確認することができます。縄張図を見るとかつての城域は広く、近辺を散策しているとあちこちに標柱が建てられていました。因みに関城を散策仕手いる時にも大宝城の標柱がありました。 |
多賀谷城(茨城県下妻市) を攻城(2020/08/08) 昭和30年代までは郭、堀、土塁が良く残っていたそうですが、現在は本丸跡のみを残し消滅し公園となっています。 |
石毛城(茨城県常総市) を攻城(2020/08/08) 八幡神社の北(裏)側にわずかに土塁が残ています。また、巨大な石板に城の詳細内容が刻まれています。 |
向石毛城(茨城県常総市) を攻城(2020/08/08) 遺構は土塁らしきものがわずかに残るぐらいか?それにしても平将門のゆかりの地であったとは知りませんでした。 |
豊田城(茨城県常総市) を攻城(2020/08/08) 遺構らいしものを確認することはできませんでした。5層7階の模擬天守はコロナ対策のため、住所や連絡先などの記入が必要です。また、入場の際にエレベータのボタン押し用に綿棒を渡されました。 |
長峰城(筑波郡)(茨城県つくば市) を攻城(2020/08/08) 立派な城址碑が建っていますが、遺構らしいものは確認できませんでした。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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