右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
伊勢崎城(群馬県伊勢崎市) を攻城(2020/09/20) 明確な遺構はありませんが、川側から見ると高低差があるため、城跡だったのかなという想像はできます。 |
伊勢崎陣屋(群馬県伊勢崎市) を攻城 |
茂呂城(群馬県伊勢崎市) を攻城(2020/09/20) 川を挟んで対岸からの城址風景と退魔寺内を見て攻城としました。また、北郭公園にも行ってみましたが、こちらの方が城感を感じられました。 |
那波城(群馬県伊勢崎市) を攻城(2020/09/20) 幼稚園の南に立派な城碑が建っています。近辺を探索してみましたが城を連想させるものは城碑以外に見つかりませんでした。 |
鐙塚阿曽沼城(栃木県佐野市) を攻城(2020/09/19) 公園内にある星宮神社が若干高くなっているような気がします。遺構である可能性は低いですが、これぐらいしか見つけることができませんでした。 |
黒袴藤岡城(栃木県佐野市) を攻城(2020/09/19) 城址と思われる丘陵地を新設道路が南北を貫いてしまっています。遺構らしいものは殆ど残っていませんが、お城があったという前提で眺めると、そのような地形かもと感じられます。 |
吉田城(茨城県水戸市) を攻城(2020/09/13) 宅地がある北側から入ると駐車場とお寺の山門のところに城碑があります。そこから階段を登って行くと本堂があります。本堂を抜けて南西方向に出る道の手前あたりに堀があります。 |
水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2020/09/13) 三の丸の西側の巨大な空堀、鹿島神社、北側の土塁、弘道館、大手門、白壁塀、水郡線が走る巨大な堀切、藥医門、二の丸角櫓と見所満載で2時間半ぐらいかけて見学させて頂きました。 |
見川城(茨城県水戸市) を攻城(2020/09/13) 城碑を直進し南側に下る遊歩道があり、城の東側からのルートで散策。遊歩道は整備されているのですが、主郭に迫る道はなさそうでした。 |
那珂西城(茨城県城里町) を攻城(2020/09/13) 標柱は国道沿い、城碑と案内板は宝幢院の南西にあります。土塁、堀ともに良く残っていますが、とりわけ北側の堀は深く、また整備されているため、堀を歩いて探索できます。 |
河和田城(茨城県水戸市) を攻城(2020/09/13) 報佛寺、天徳寺、河和田小学校と見所が点在しています。小学校の西側の校門近くと南側のフェンスに縄張図つきの案内図があるため、小学校付近から見てまわるのが良いと思います。 |
鯉淵城(茨城県水戸市) を攻城(2020/09/13) 夕方薄暗くなってからの訪問になってしまったため外観の写真を撮って撤退となりました。近辺のお城を攻城する際に再訪しようと思います。 |
西城(埼玉県熊谷市) を攻城(2020/09/04) 城碑が無ければお城があったところとは思えないような場所にあります。物足りなかったので、唄方さんの情報を頼りに東城のあった八幡大神社に行ってきました。 |
小泉城(群馬県大泉町) を攻城(2020/09/04) コンパクトな城跡ながら、本丸を囲う土塁と水堀、三の丸の北側に残る土塁、水堀など見所がたくさんあります。 |
忍城(埼玉県行田市) を攻城 |
須賀城(埼玉県行田市) を攻城(2020/09/04) 須加小学校や長光寺などが城域であったようです。小学校が少しだけ高台にあるかなというぐらいで明確な遺構は見つけられませんでした。 |
皿尾城(埼玉県行田市) を攻城(2020/09/04) 大雷神社の裏側が少し高くなっており土塁の名残のように見えます。また、神社にある説明によると忍城を築くまでの15世紀初頭(永正年間)成田氏が居住していたと書かれていたので最初は居館に近い形だったのかもしれません。 |
成田氏館(埼玉県熊谷市) を攻城(2020/09/04) 城碑と標柱があるのを確認しました。 |
戸祭城(栃木県宇都宮市) を攻城(2020/08/30) 城碑のみで宅地化されています。付近を散歩してみましたが遺構はありませんでしたが、立派な長屋門が3棟、石蔵がある家が多数あり、それなりに楽しめました。 |
中久喜城(栃木県小山市) を攻城(2020/08/29) JR水戸線に南北を分断されています。北側の土塁上から線路越しに南側を見てみてましたが、草木に覆われていたため北側探索のみで撤退。 |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する