不識庵

不識庵()さん 大老   フォロー

下野、下総、常陸方面を侵攻中!

不識庵さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2020/09/13)

三の丸の西側の巨大な空堀、鹿島神社、北側の土塁、弘道館、大手門、白壁塀、水郡線が走る巨大な堀切、藥医門、二の丸角櫓と見所満載で2時間半ぐらいかけて見学させて頂きました。

 見川城(茨城県水戸市) を攻城(2020/09/13)

城碑を直進し南側に下る遊歩道があり、城の東側からのルートで散策。遊歩道は整備されているのですが、主郭に迫る道はなさそうでした。

 那珂西城(茨城県城里町) を攻城(2020/09/13)

標柱は国道沿い、城碑と案内板は宝幢院の南西にあります。土塁、堀ともに良く残っていますが、とりわけ北側の堀は深く、また整備されているため、堀を歩いて探索できます。

 河和田城(茨城県水戸市) を攻城(2020/09/13)

報佛寺、天徳寺、河和田小学校と見所が点在しています。小学校の西側の校門近くと南側のフェンスに縄張図つきの案内図があるため、小学校付近から見てまわるのが良いと思います。

 鯉淵城(茨城県水戸市) を攻城(2020/09/13)

夕方薄暗くなってからの訪問になってしまったため外観の写真を撮って撤退となりました。近辺のお城を攻城する際に再訪しようと思います。

 鐙塚阿曽沼城(栃木県佐野市) を攻城(2020/09/19)

公園内にある星宮神社が若干高くなっているような気がします。遺構である可能性は低いですが、これぐらいしか見つけることができませんでした。

 黒袴藤岡城(栃木県佐野市) を攻城(2020/09/19)

城址と思われる丘陵地を新設道路が南北を貫いてしまっています。遺構らしいものは殆ど残っていませんが、お城があったという前提で眺めると、そのような地形かもと感じられます。

 伊勢崎城(群馬県伊勢崎市) を攻城(2020/09/20)

明確な遺構はありませんが、川側から見ると高低差があるため、城跡だったのかなという想像はできます。

 伊勢崎陣屋(群馬県伊勢崎市) を攻城

 茂呂城(群馬県伊勢崎市) を攻城(2020/09/20)

川を挟んで対岸からの城址風景と退魔寺内を見て攻城としました。また、北郭公園にも行ってみましたが、こちらの方が城感を感じられました。

 那波城(群馬県伊勢崎市) を攻城(2020/09/20)

幼稚園の南に立派な城碑が建っています。近辺を探索してみましたが城を連想させるものは城碑以外に見つかりませんでした。

 赤石城(群馬県前橋市) を攻城(2020/10/04)

民家前に標柱があります。周りより少し高くなっており、西の小川が堀だったのであろうと思われます。

 大室城(群馬県前橋市) を攻城(2020/10/04)

大室神社が本丸、その北側に櫓台、東側にある公民館が二の丸になります。遺構として残っている城域は広くありませんが、土塁、水堀などが残っています。

 河越館(埼玉県川越市) を攻城(2020/10/24)

史跡公園として良く整備されており、公園西側に土塁が残っています。また、公園南側の常楽寺には大道寺政繁の供養塔があります。

 三ツ木城(埼玉県桶川市) を攻城(2020/10/24)

城山公園内にある案内板の裏(南側)に土塁が見えましたが、入ることが出来ませんでした。

 大堀山城(埼玉県川越市) を攻城(2020/10/24)

ナビに北側の案内板へ誘導されましたが、南側の案内板から本郭へ入る方が入り易いと思います。中には土塁と堀が残っています。

 宮寺氏館(埼玉県入間市) を攻城(2020/10/24)

お寺の中に土塁の一部が残っています。また西側から北側にかけて水堀跡を利用した水路があります。

 村山城(東京都瑞穂町) を攻城(2020/10/24)

福正寺境内が城跡のようです。案内板や標柱はなく、土塁や堀などの遺構もありませんが、地形的に城があったように感じられます。

 根古屋城(埼玉県所沢市) を攻城(2020/10/24)

行けども行けども湖側はフェンスがあり入れません。案内板もないためどういったお城だったのかがよく分かりませんでした。

 山口城(埼玉県所沢市) を攻城(2020/10/24)

衣料品を販売しているサンキの西側と南側(線路沿い)に土塁が残っています。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る