右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
神崎城(千葉県神崎町) を攻城(2021/05/02) 西の城はわくわく西の城貝塚の駐車場、中の城、東の城は神宮寺の駐車場をお借りして攻城しました。西の城から東の城までは遊歩道などで繋がっておりますので公共交通機関を使って攻城する方は東の城か西の城から攻めていくと効率が良いと思います。 |
押畑城(千葉県成田市) を攻城 |
高岡陣屋(千葉県成田市) を攻城(2021/05/02) JAかとりの前に僅かに堀跡のような痕跡が残っています。 |
寺台城(千葉県成田市) を攻城 |
月居城(茨城県大子町) を攻城 |
矢田城(茨城県大子町) を攻城(2021/01/16) 大子広域公園内の一番東の駐車場の近くに登城口が2つありますが、現在は両方ともロープが張っており立入禁止となっています。 |
高岡城(茨城県大子町) を攻城(2021/01/16) 十二所神社の参道前の脇道が登城口になります。主郭は貯水槽?のような水道施設が設置されています。主郭北側に横堀、北東側に堀切があります。近くの旧上岡小学校に駐車することができます。 |
依上城(茨城県大子町) を攻城(2021/01/16) 登城口は東側と西側の2箇所あります。城山(台地に近い)の一番高いところに主郭があり、その主郭を取り囲むように郭が配されています。主郭に行ったら、ちょうどこの山の所有者の方が草刈りをしており、お声掛けしたところ、わざわざ作業を中断して昔のお城の様子等を色々と教えて頂きました。 |
難台山城(茨城県笠間市) を攻城(2020/12/19) 団子石峠から頂上まで行って城跡を見て戻って2.5時間掛かりました。山自体が天然の要害と化していますが、遺構はかなり分かりにくいです。 |
館岸城(茨城県笠間市) を攻城(2020/12/19) 羽梨山神社の東隣にある公民館の駐車場をお借りして攻城しました。登城口が分かりにくいですが、(位置情報)の地点の五差路を西へ向かう砂利道に入っていくと民家の脇を通りハイキングコースになります。浅くて分かりにくいですが障子堀が残っています。 |
松岡城(茨城県高萩市) を攻城(2020/12/13) 松岡小学校の西側にアプローチ広場がありここに駐車場があり、その北側が入口になります。南側にある広大な御殿跡の西側から北西にある本丸、二の丸を経て、竹林を通って、御殿跡の東側に降りてくるという順路で攻城しました。非常に良く整備されていて道に迷うことはないと思います。 |
友部城(茨城県日立市) を攻城(2020/12/13) 宅地化が進んだ住宅街に史跡公園として良く整備されています。近場に駐車場がありません。 |
山尾城(茨城県日立市) を攻城(2020/12/13) 体育館の西の鉄塔付近に堀切があります。アクセスは学校の裏側の細い道をいくと途中「常磐線9号に至る」という標柱が建っており、そこから鉄塔への道があり、途中堀切があります。 |
櫛形城(茨城県日立市) を攻城(2020/12/13) 単郭を横堀が囲んでいる単純な構造ですが、堀が良く整備されておりほぼ一周できます。その一方で郭は藪化していますが、東側は比較的に藪が少な目なので東側から攻めるのが良いと思います。また、すぐ近くに十王総合健康福祉センターがあるため駐車場には困らないと思います。 |
助川海防城(茨城県日立市) を攻城(2020/12/13) 12月の寒空の中、朝日が出てくるのを待ってから攻城。復元ながら石垣があり番所からの日立の街並みと海が見えます。 |
布袋岡城(栃木県栃木市) を攻城 |
川崎城(栃木県矢板市) を攻城(2020/11/28) 西側(東北自動車道側)から登城しました。山城ですが、それほど登りは多くなく無理なく散策できます。見所は幅15mぐらいある広大な1の堀になります。 |
御前原城(栃木県矢板市) を攻城(2020/11/28) 国道4号バイパスで取壊される運命だったのを地元の方の熱意で破壊を免れたのですが、その後の周辺開発で現在はほぼ正方形の主郭のみとなっています。ただ主郭を取り囲む土塁と堀は非常に良く残っております。 |
下南摩城(栃木県鹿沼市) を攻城(2020/11/22) 鹿沼市の県道15号沿いの3城(粕尾城(未登録)、粟野城、下南摩城)攻略の3城目。麓側に郭群があり、北東に延びる頂上への尾根に4連続堀切があり、頂上側にも郭群あります。招魂社から登ると麓側、県道沿いの勝願寺の石碑の右手から登ると山頂側に近いです。 |
粟野城(栃木県鹿沼市) を攻城(2020/11/22) 鹿沼市の県道15号沿いの3城(粕尾城(未登録)、粟野城、下南摩城)攻略の2城目。城山公園として良く整備されていて登り易いです。頂上にある城山の碑は徳川慶喜の揮毫だそうです。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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