右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
今江城(石川県小松市) を攻城(2024/05/18) |
西光寺城(福井県勝山市) を攻城 |
勝山城(福井県勝山市) を攻城(2024/05/03) 実際に天守台があった市民会館前にある城址碑と、郊外にある模擬天守の勝山城博物館を訪れ攻城としました。 |
東郷槇山城(福井県福井市) を攻城(2024/05/03) 林道(位置情報)を通って駐車場がある二の丸まで車で行けます。また、天守閣跡に旧城主の長谷川秀一公の石碑があり、千畳敷には巨大な土塁と堀切があります。 |
藤島城(福井県福井市) を攻城(2024/05/03) 西超勝寺の山門脇に城址碑と説明版があります。また本堂裏にわずかに土塁が遺っています。 |
波多野城(福井県永平寺町) を攻城 |
蓮台寺城(石川県小松市) を攻城(2024/05/02) 道の駅「こまつ木場潟」の道を挟んで東側(位置情報)に城址への道順が記載された案内板がありますので、まずこちらを確認してから攻城しましょう。道の駅から歩いて15分前後で主郭に辿り着きます。 |
舟岡城(石川県白山市) を攻城(2024/05/02) 白山青年の家の建屋の裏のこのあたりにある北口の登城口(位置情報)から攻城しました。土塁、堀、石垣跡などがあります。とりわけ本丸、二の丸がある南側に見どころが多いです。 |
槻橋城(石川県白山市) を攻城(2024/05/02) 槻橋神社の鳥居を正面に見て左脇の道を少し進むと登城口(位置情報)があります。主郭はコの字型の土塁や堀等があります。説明版の縄張図には他にも色々と遺構の記載がありますが、草木や藪が多く主郭周辺しかよく確認できませんでした。 |
虚空蔵山城(石川県能美市) を攻城(2024/05/02) 和気小学校グランドの東にある公園に登城口があります。また、公園の南に駐車場(位置情報)もあります。登城路は整備されており10-15分程度で主郭に辿り着きます。 |
二曲城(石川県白山市) を攻城(2024/05/02) 鳥越一向一揆歴史館が併設されている道の駅「一向一揆の里」から徒歩5分程度で登城口(位置情報)に着きます。城内はそれほど広くなく30~40分程度で見てまわれます。 |
波佐谷城(石川県小松市) を攻城(2024/05/02) |
山川館(石川県野々市市) を攻城(2024/05/02) 野々市工大前駅前の説明版によると、富樫家の家臣である山川氏の居館跡だったようです。遺構は確認できませんでした。 |
富樫館(石川県野々市市) を攻城(2024/05/02) 野々市工大前駅に城址碑があり、居館跡であったこちら(位置情報)に説明版があります。発掘調査の際に見付かった堀跡は段差をつけて埋め戻されたので、今でも位置を確認することができます。 |
鷹巣城(石川県金沢市) を攻城(2024/05/02) こちらの三叉路(位置情報)を北西に延びる車両通行禁止の農道を10分程歩いていくと説明版のある主郭に着きます。主郭周りの横堀と土塁はよく遺っています。 |
高尾城(石川県金沢市) を攻城(2024/05/02) 高尾城見晴台へは、石川県教員総合研修センター・いしかわ師範塾(位置情報)の駐車場から東ルート・西ルートのいずれかで行けます。西ルートから登りましたが10分弱で登れました。眺望が非常に良いです。また、遺構が残っていると説明版に記載のある「コジョウ」へは立ち入りが禁止されていました。 |
城端城(富山県南砺市) を攻城(2024/05/01) 市営駐車場(位置情報)に停めて善徳寺周辺を散策しました。駐車場から見ると善徳寺は高台にあり城の雰囲気は味わえます。 |
丸山城(富山県南砺市) を攻城(2024/05/01) 標柱(位置情報)が建っていますが、小さくて気付きにくいです。標柱から西の小道に入っていくと左手に城址碑と朽ちて読めない説明版があります。遺構らしきものは確認できませんでした。 |
守山城(富山県高岡市) を攻城(2024/05/01) 二上山万葉ライン(海老坂口) (位置情報) の舗装された山道を登っていくと駐車場があります。確認できる範囲では目立った遺構はありませんでした。 |
古国府城(富山県高岡市) を攻城(2024/05/01) JR伏木駅のとなりにある勝興寺駐車場(無料) (位置情報) に車を停めて攻城しました。国宝指定された寺院ですが、土塁、堀跡などが残っています。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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