2013年1月から、日本100名城巡りを始め、翌年2014年10月に全制覇しました。
2018年4月6日より、続100名城巡りを始めて、同年10月17日に全制覇しました。
続100のおかげで、最近は山城にハマってしまいました。
城めぐりブログ掲載中です。→ https://plaza.rakuten.co.jp/canonboy2012/
最近は、御城印集めとドローンで空撮をしています。
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
団員のみなさんの個人ブログに最近投稿された攻城日記です。
御城印集めの旅 157 土山城(滋賀県) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第157城目は 滋賀県 甲賀市の 土山城です。登城口は住宅の一角にあります。登城口にある、土山城址碑と説明板土山城址 説明板少し歩くと縄張り図と説明板がありました。土山城跡 縄張り図と説明板徒歩5分程で、曲輪5が見えました。曲輪5そして一段登ると、右手に曲輪4、左手には曲輪3がありました。曲輪4曲輪3更に登って、…
御城印集めの旅 164 下坂氏館跡(滋賀県) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第164城目は 滋賀県 長浜市の 下坂氏館跡です。こちらも新たに追加された御城印と城です。公開日は、土日祝のみと言う事で、今回は館の中へは入れませんでしたが、外から何とか撮影出来ました。硬く閉ざされた下坂氏館跡入口下坂氏館跡 入口にある説明板西側にある駐車場へ廻って見た。西側からの下坂氏館跡東側へ廻ってみると、不断光院がありました。…
御城印集めの旅 155 周山城(京都府) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第155城目は 京都府 京都市の 周山城です。10時に慈眼寺前の駐車場に到着。慈眼寺へ向かう。御城印を販売している慈眼寺本堂の受付で、赤ベルを鳴らすと、奥からご住職の奥さんらしき方が出て来られて、周山城の御城印とパンフレットをゲット!御城印は通常版と慈眼寺版(書置き)の2種類あり、両方とも日付は手書き。寺社の場合は、購入日は手書きしてくれることが多いので嬉しい^^さて…
御城印集めの旅 154 須知城(京都府) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第154城目は 京都府 京丹波町の 須知城です。今回も早朝発で出掛けたが、到着前にちょっとしたナビトラブル・・・本来なら、京都縦貫道・丹波ICで降りるのが最短なのだが、何故か手前の八木西ICで降りる様に指示。何か理由でもあるのかと思いつつ、今度は丹波ICの手前の道路を右折指示。細い農道を走らされて、おかしいと気付き直ぐにバックで引き返したが、危うく草茫々の農道を走らされる所だった…
御城印集めの旅 149 神尾山城(京都府) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第149城目は 京都府 亀岡市の 神尾山城です。今回も早朝5時出発。金輪寺麓の山道に着いたが、倒木で通れない(・・;)とは言え、手で除去できるくらいの大きさなので、取り敢えず除去。途中の道は恐ろしく細い。早朝だったので、下ってくる車もいないが・・・。6:30に金輪寺駐車場に到着。本堂下の駐車場神尾山城への案内図があった。本堂とお堂の間を抜けて下さいと。…
御城印集めの旅 150 埴生城(京都府) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第150城目は 京都府 南丹市の 埴生城です。西福寺の駐車場に停めさせて頂き、先ず東側にある、埴生城の案内板を見に行く事にしました。最福寺 奥が駐車埴生城 案内板さて登城路は、最福寺の墓地の奥にある様です。赤い橋を渡ると埴生城登城口に埴生城 説明板野々口西蔵坊(清親) 説明板案内板の右側が登城口です。登山道(城址)登り口の…
御城印集めの旅 151 宍人城(京都府) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第151城目は 京都府 南丹市の 宍人城です。宍人区公民館右の駐車スペースに駐車。しかし良く見ると、駐車場200m左の標識が建っていたが、今回はこちらに駐車させて頂きました。多分新しく出来たのでしょう。帰りに覗いてみよう。公民館の右の間にある登城口 駐車場の標識も建っている登城口にある説明板説明板の横にはポストがあり、そこには宍人城の資料が入っていました。…
御城印集めの旅 152 園部城(京都府) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第152城目は 京都府 南丹市の 園部城です。園部総合公園駐車場に11時過ぎに到着。目の前には立派な園部城があった(笑)これは園部城では無く、南丹市国際交流会館の建物です。天守閣風の建物の南丹市国際交流会館園部城は、城門・番所・櫓だけ残っており、園部高校の敷地になっているとの事でしたが、念の為、南丹市立文化博物館で聞いてみました。やはり城門と櫓だけしか残っていないと…
御城印集めの旅 153 八木城(京都府) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第153城目は 京都府 南丹市の 八木城です。12時過ぎに八木春日神社駐車場到着。登城口手前にジョアン内藤飛騨守忠俊顕彰碑がある。ジョアン内藤飛騨守忠俊顕彰碑と説明板登城口にも駐車スペースがあり、パンフレットも置いてありました。登城口にある八木城パンフレットここには、八木城のポスターや説明板がありました。八木城のポスター八木…
御城印集めの旅 138 山崎城(京都府) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第138城目は 京都府 大山崎町の 山崎城です。椿井城 攻城後は、京都の山崎城へと向かいました。9時過ぎに出発して約2時間。宝積寺の駐車場に到着。以外に広い駐車場で、土曜日なので満車かと思いきや、意外に空いていました。社務所で、山崎城の御城印をゲット!山崎城に関する資料等は無いとの事でした。そんな事もあろうかと、山崎城の縄張り図を予めコピーしてきました。山崎城跡…
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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