藤式部卿

藤式部卿(ふじのしきぶきょう)さん 大老 サポーター   フォロー

新型コロナの影響もだいぶ落ち着いて来たので、公共交通機関を利用しての遠征を再開しています。「正続100名城スタンプ」「御城印」「御朱印」を求めて全国を行脚し、訪れた土地でご当地グルメを頂くことに幸せを感じています。その昔「せまいニッポン、そんなに急いで何処へ行く?」なんて交通標語がありましたが、いやいやなかなかどうして、日本全国結構広いと実感してます。お城めぐりと平行して、諸国一の宮に奉拝して御朱印を頂いております。基本的に鉄路の旅が好きなのですが、コロナ禍でクルマ移動の便利さを覚えてしまったので、行き先に応じて使い分ける様になりました。モットーは「歴史と地理が解れば、旅はもっと楽しくなる」です。

藤式部卿さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 小谷城(滋賀県長浜市) を攻城(2023/11/19)

河毛駅からレンタサイクルで、小谷城戦国歴史資料館まで約15分です。時期によっては、戦国ガイドステーションから番所までシャトルバスが運行されています。

 膳所城(滋賀県大津市) を攻城(2023/11/18)

膳所本町駅から徒歩5分程です。湖畔に石垣が残っているので、見逃さない様に。

 瀬田城(滋賀県大津市) を攻城(2023/11/18)

瀬田の唐橋を渡ってすぐ。道路沿いに城址碑がありますが、交通量が多いので、見学するにせよ撮影するにせよ注意が必要です。

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2023/11/18)

JR近江八幡駅からロープウェイ乗り場まで、タクシーで1500円でした。時間短縮したい場合はオススメです。山頂は石垣が良く残っており、眼下には絶景が広がっていました。

 大津城(滋賀県大津市) を攻城(2023/11/18)

琵琶湖の風光明媚な風景を、併せて楽しむ事をオススメします。

 坂本城(滋賀県大津市) を攻城(2023/11/18)

松ノ馬場駅から徒歩15分程です。確かに、城址公園沿いの県道は交通量が多かったので、横断する場合は注意が必要だと思いました。

 福山城(広島県福山市) を攻城

 岡山城(岡山県岡山市) を攻城(2023/10/14)

令和四年の大改修後、初めて訪問しました。城内の展示は磯田道史先生が監修されていますが、解説がなかなか楽しかったです。是非、隣接する後楽園から岡山城を眺めて下さい。

 鬼ノ城(岡山県総社市) を攻城(2023/10/13)

ビジターセンターに駐車場があります。そこから徒歩10分程で西門に到着します。ただ麓の砂川公園からの道路は狭いので、より慎重な運転が必要だと感じました。

 津山城(岡山県津山市) を攻城(2023/10/13)

お城の周辺に駐車場は何ヶ所かありました。備中櫓が再建されてから初めての訪問でしたが、素晴らしいですね。ここは訪問したら、ゆっくり石垣を堪能すべきお城です。

 周匝茶臼山城(岡山県赤磐市) を攻城(2023/10/13)

天守閣に向かう途中に駐車場があったので、駐車して徒歩で向かったら天守閣のすぐ下に駐車場がありました。天守閣が目を引きますが竪堀等良く残っていました。

 備中松山城(岡山県高梁市) を攻城

 備中高松城(岡山県岡山市) を攻城(2023/10/12)

JR備前一宮駅前からレンタサイクルで攻城しました。吉備路サイクリングロードが整備されているので訪問しやすいです。周囲には桃太郎関連の史跡が点在しています。

 足守陣屋(岡山県岡山市) を攻城(2023/10/12)

備中高松城からレンタサイクルで30分程でした。陣屋跡の周囲に水堀?が残っています。

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城

 山形城(山形県山形市) を攻城(2023/10/06)

歌懸稲荷神社の西側に、三の丸の土塁と空堀が残っています。霞城公園と歌懸稲荷神社の距離を考えると、山形城がいかに巨大だったか理解出来ます。

 三春城(福島県三春町) を攻城

 小松城(石川県小松市) を攻城(2023/09/17)

JR小松駅から徒歩20分くらいです。天守台の上に登る事が出来ます。石垣が素晴らしいです。

 金沢城(石川県金沢市) を攻城(2023/09/16)

尾山神社奥から鼠多門を通って入城しました。門や庭園が復元完成して、大分印象が変わりました。石垣の博物館と言われるだけありますね。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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