藤式部卿

藤式部卿(ふじのしきぶきょう)さん 大老 サポーター   フォロー

新型コロナの影響もだいぶ落ち着いて来たので、公共交通機関を利用しての遠征を再開しています。「正続100名城スタンプ」「御城印」「御朱印」を求めて全国を行脚し、訪れた土地でご当地グルメを頂くことに幸せを感じています。その昔「せまいニッポン、そんなに急いで何処へ行く?」なんて交通標語がありましたが、いやいやなかなかどうして、日本全国結構広いと実感してます。お城めぐりと平行して、諸国一の宮に奉拝して御朱印を頂いております。基本的に鉄路の旅が好きなのですが、コロナ禍でクルマ移動の便利さを覚えてしまったので、行き先に応じて使い分ける様になりました。モットーは「歴史と地理が解れば、旅はもっと楽しくなる」です。

藤式部卿さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 新城城(愛知県新城市) を攻城

 羽黒山城(福島県塙町) を攻城(2024/09/23)

県道242号線から羽黒山に向かう林道を進めば、羽黒山神社下まで行く事が出来ます。神社に向かう参道脇に駐車スペースがあります。徒歩五分ほどで神社に到着です。参道は割と整備されていますが、林道は狭いので、車の運転には注意が必要です。

 河股城(福島県川俣町) を攻城(2024/09/07)

国道114号沿いにある登城口から、本丸跡まで片道10分程です。登城道は整備されていますが、ところどころ藪化しているので注意が必要です。夏場は虫除けスプレー必携です。

 駒ヶ嶺城(福島県新地町) を攻城

 小堤城(宮城県亘理町) を攻城(2024/08/29)

大雄寺参拝者用の駐車場があります。見所は、亘理伊達家の霊廟と寺院脇の土塁です。

 角田城(宮城県角田市) を攻城

 丸森城(宮城県丸森町) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 木ノ下城(愛知県犬山市) を攻城(2024/08/03)

現在は愛宕神社が鎮座しており、特に遺構は無いようですが、境内に城址碑が確認出来ました。

 楽田城(愛知県犬山市) を攻城(2024/08/03)

名鉄小牧線・楽田駅から徒歩5分程です。楽田小学校校門の脇に、城址碑と解説板があります。少し手前にある須賀神社にも城址碑がありました。

 末森城(愛知県名古屋市) を攻城(2024/08/03)

名古屋市交通局・本山駅から、徒歩約10分程の場所にある城山八幡宮が城跡です。小高い山となっており、現在でも周囲には空堀が残っています。

 長沼城(福島県須賀川市) を攻城(2024/07/21)

登城口の脇にクマ出没注意の看板が立てられていました。訪問される方は十分注意して下さい。

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城(2024/07/21)

現在、清水門復元工事のため一部入場が制限されている場所があります。これに伴い臨時の昇降用階段が設けらていますので、そちらを通って本丸に行く事になりますが、普段は見上げるしかない石垣を、間近に見ることが出来ます。


2026/03/31まで

 飛鳥山城(東京都北区) を攻城

 平塚城(東京都北区) を攻城(2024/07/13)

飛鳥山公園からでも徒歩15分程で到着します。現在は平塚神社が鎮座しており、厳かな雰囲気が感じられます。

 志村城(東京都板橋区) を攻城(2024/07/13)

都営三田線・志村三丁目駅から、結構な坂道を登ること五分程で到着です。現在は、志村熊野神社が鎮座しています。社殿の西側に、土塁と空堀が確認できました。

 板橋城(東京都板橋区) を攻城(2024/07/13)

東武東上線・ときわ台駅から徒歩10分程です。付近は高台となっており、雰囲気はあると感じました。

 奥沢城(東京都世田谷区) を攻城(2024/07/13)

東急大井町線・九品仏駅から徒歩五分。現在では、九品仏浄真寺が建立しておりますが、お寺の周辺が土塁に囲まれているのが確認出来ました。山門や仁王門が立派で、お寺に参拝するだけでも価値があると思いました。

 三芦城(福島県石川町) を攻城(2024/06/29)

麓の「街なか駐車場」に車を止めて参道を拝殿まで登りました。車でも拝殿裏手まで行けるみたいですが、参道脇は紫陽花が綺麗に咲いていました。

 小野城(福島県小野町) を攻城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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