佐賀と福岡のお城は巡ったので大分、長崎、熊本のお城を重点的に巡る予定。
最近は山城で堀切を探して見るのが楽しい。
移築建物や移築門を探すのも良いですね。
右上（右下）の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
満願寺口は道が狭く訪問時要注意。 |
ナビで都於郡小学校を目指すとわかりやすい。 |
近世城郭と中世城郭の両方を楽しめるお城。 |
月瀬八幡宮が城跡 |
史跡大内氏遺跡見学者用駐車場から攻城 |
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西鉄バスの三池新町バス停から徒歩で訪問 |
東出丸跡だった熊野神社が目印 |
境ノ松公民館が城跡 |
訪問は車高の高い軽自動車を推奨 |
芦溝地区農村公園が館跡 |
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天満橋駅からだと豊臣大坂城の三の丸石垣を見て大阪城を攻城できるので効率的です。 |
ドーンセンターに三の丸北端石垣があります。 |
城山運動公園が松尾城です。 |
駐車場は広いですがそこまでの山道は対面通行が困難な箇所もあり運転が苦手な方や大型車は要注意。 |
初心者であれば比較的緩やかな野崎観音からの攻城を。 |
飯盛山城の登城口の野崎観音から階段を登った先にあります。 |
急登があり登山靴など山を登る装備必須。 |
野生の猿が多数生息しているので諸注意をよく読んで訪問してください。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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