葉隠ポーク

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佐賀と福岡のお城は巡ったので大分、長崎、熊本のお城を重点的に巡る予定。
最近は山城で堀切を探して見るのが楽しい。
移築建物や移築門を探すのも良いですね。

葉隠ポークさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 直方陣屋(福岡県直方市) を攻城(2024/12/22)

徒歩にて攻城。直方市体育館の北隣の多賀公園が直方陣屋跡。近くの西徳寺に移築門あり。

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城(2024/12/01)

大垣駅から徒歩で攻城。天守内は関ヶ原合戦の前哨戦・杭瀬川の戦いの展示が充実してます。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城(2024/12/01)

七曲り登山道から攻城。前半は緩い道で後半は階段道。現在登山道に沿って資材運搬用のレールが敷設されている為すれ違いの際は要注意。

 岩国陣屋(山口県岩国市) を攻城(2024/11/03)

紅葉谷公園から徒歩で攻城。神社となっている陣屋跡は石垣と水堀の遺構あり。隣の吉香公園内の吉川広家公像も忘れずに。

 岩国城(山口県岩国市) を攻城(2024/11/03)

紅葉谷公園から徒歩30分程で攻城。舗装路である為スニーカーで可。土日祝はロープウェーが混雑する為要注意。案内板どおりにまわれば遺構の殆どを見れます。

 安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城

安土駅からレンタサイクルを利用。石段を登る際に入口の杖を持っていくと攻城が楽です。

 犬塚城(福岡県久留米市) を攻城(2024/10/26)

犬塚城跡は現在小犬塚天満宮になっています。天満宮内に石碑があり天満宮周辺に土塁が良好な形で残っていました。

 城島城(福岡県久留米市) を攻城(2024/10/26)

城島小学校や城島天満宮がかっての城島城跡。城島天満宮内に石碑と案内板がありました。

 生津城(福岡県久留米市) を攻城(2024/10/26)

犬塚駅より徒歩で攻城。
圃場整備によりお城の遺構は消滅し田んぼの中に生津城城兵の塚があるのみです。

 船岡山城(京都府京都市) を攻城(2024/10/19)

見所は中腹の公衆トイレ付近にある長い空堀。
建勲神社内にも遺構がありますが立ち入り禁止です。

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城(2024/10/18)

彦根駅から徒歩15分程度。平日だったので天守も待ち時間なく見れました。石段は雨だと滑りやすいので靴はキチンとしたものを推奨。

 佐和山城(滋賀県彦根市) を攻城(2024/10/18)

彦根駅から龍潭寺まで徒歩で25分程。初めての方はボランティアガイドさんと行くのがオススメです。野猿がかなり多いとの事で複数での攻城を推奨します。

 二条城(京都府京都市) を攻城(2024/10/18)

平日夜の訪問でしたが東南隅櫓と東大手門、北大手門、南門がライトアップされていました。
かなり明るいのでハッキリ見えますよ。

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2024/08/08)

案内板の通り三の丸→二の丸→本丸を巡るとほぼ全ての遺構を見れます。
高低差と距離があるので初心者はレンタサイクルが楽ですよ。

 笠間城(茨城県笠間市) を攻城(2024/08/08)

ナビで笠間つつじ公園を目的地にすると良いかと。
千人溜の駐車場はトイレなしです。
夏場の訪問は藪化している為オススメしません。

 土浦城(茨城県土浦市) を攻城(2024/08/08)

駐車場は土浦市立博物館第2駐車場が使えます。
東櫓はお昼休み閉まるので要注意。

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城(2024/06/28)

車で訪問する際は酒々井町側から入って東山馬場の案内所にある駐車場に行くのが良い。
佐倉市側からだと狭い農道を通る為アクセスが困難です。

 吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城(2024/04/14)

郡山公園の駐車場から攻城。
清神社からのルートは急登なので帰りのルートにした方が楽。

 高城(宮崎県木城町) を攻城(2024/01/01)

城跡は城山公園となっており駐車場とトイレあり。
遺構である7つの空堀にそれぞれ標柱がありわかりやすい。

 高鍋城(宮崎県高鍋町) を攻城(2024/01/01)

城跡は舞鶴神社となっていて駐車場とトイレと自販機あり。
最大の遺構である石垣は工事中で見る事ができません(令和6年1月1日時点)

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今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

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