真田昌幸、信繁親子ですね。
戦略が上手で、
徳川家康を追い詰めましたから。
一つ目は丸亀城です。
石垣が素晴らしいです。
二つ目は高松城です。
三大海城ですね。お堀の舟めぐりが楽しそうですね。
三つ目は引田城か屋嶋城が悩みましたが、
続100名城の引田城にしました。
岡城、中津城、臼杵城です。
岡城は石垣がいいですね。
中津城と臼杵城は是非とも行ってみたい
お城ですね。
ありきたりかもしれないけど、
姫路城ですね。
国宝ですし、綺麗なお城ですからね。
後は交通の便もいいですよ。
100・続100名城から高取城と郡山城、
3個目が宇陀松山城と信貴山城と悩みましたが、
信貴山城にしました。
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書いてあることの半分も理解できていないけど、狩野山楽について丁寧に紹介されている。「京狩野すごい」や「山楽は天才」というありきたりなスタンスではなく、むしろ「ほかの狩野派の面々が永徳の才能にひれ伏して早々に別のスタイルを模索したのに対して、山楽は最後まで永徳に追いつかんともがいた人」としてちょっと不器用な人扱いになっている。だけど、だからこそ寛永期の二条城改修において曲がりなりにも永徳様式で障壁画を描けたのは山楽だけだという評価にもつながっていておもしろい(「松鷹図」のことです)。
図版も多数収録されており、図版と評論で二度楽しめます。海北友松のパートは勉強不足でまだちゃんと読めてないです。
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