太田童顔公

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東京転勤から転職して東京在住になりました。関東七名城と比企城館跡群の攻城が目標です。

太田童顔公さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 深沢城(東京都世田谷区) を攻城

 石川城(青森県弘前市) を攻城(2020/07/08)

シンプルな連郭式のお城。意外と比高あります。登頂部からの眺めがいいです。

 和徳城(青森県弘前市) を攻城(2020/07/08)

神社境内(内部)からみると土塁跡なのかな?と疑わしいわずかな盛り上がりも、周りの道路からみると明らかに一段高くなっており、妄想を掻き立てます。

 堀越城(青森県弘前市) を攻城(2020/07/08)

国道7号を平川市方面から向かうと、右折(東側)の駐車場に案内させる標識がありますが、実際には西側にも駐車スペースあります(東側の駐車場に比べ狭いけど)。
国道を通る車両はかなり飛ばしていふので、車で訪問される際は、速度低下や急な車線変更はしないよう注意してください。

 浪岡城(青森県青森市) を攻城(2020/07/08)

中世城廓にしてはびっくりするほど平城です。曲輪がやたら広くて大きい城(館?)だったことが分かります。まともに一瞬したら1時間以上かかります。

 弘前城(青森県弘前市) を攻城(2020/07/09)

時間があればぜひ禅林街(長勝寺構)まで足を伸ばしてください。交差点「禅林街入口」を曲がった先に見事な喰違虎口と土塁を見ることができます。

 小机城(神奈川県横浜市) を攻城

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城

 新府城(山梨県韮崎市) を攻城

 寺尾城(久良岐郡)(神奈川県横浜市) を攻城

 世田谷城(東京都世田谷区) を攻城(2020/03/22)

世田谷線若林駅から松陰神社→世田谷城址公園→豪徳寺→豪徳寺駅。
世田谷線は比較的低い等高線上にあるだろうから国士舘大や松陰神社のあたりも出丸だったんだろう…と考えるとけっこう広いお城です。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2020/03/07)

大手門から天守台→平川門まで一般公開エリアを廻り1時間半。切込接の石垣が綺麗すぎます。平川門からは西に行くと北桔梗門まで続く石垣の屏風折れを見ることができます。これでまだ内堀っていうんだから、当時の総構えは攻める気すら起きないくらい凄かったんでしょうね。

 矢上城(神奈川県横浜市) を攻城

 加瀬城(神奈川県川崎市) を攻城(2020/03/01)

住宅地にぽっかりと現れる高台。いにしえから陵が立つ場所だけあって神秘的な感じがします。
独立丘なので水の手は確保できなそう。

 丸子城(神奈川県川崎市) を攻城

 馬込城(東京都大田区) を攻城(2020/03/01)

西馬込駅から徒歩数分。湯殿神社を西の端として丘が現れ、萬福寺が東の端となっています。
近場に住んでおりこの地域の坂の多さには閉口していましたが、城砦としては適しているのかも。太田道灌公の江戸城築城伝説もちゃっかりあるみたいです。

 足助城(愛知県豊田市) を攻城(2020/02/24)

天竜水窪の高根城と同じく、中世山城を再現した非常に雰囲気のあるお城です。
ここを見に行けば山城への理解が深まり、他の城跡に行った際も往時の姿を想像しやすくなるかも。

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2020/02/22)

2月22日に行われた調査説明会に参加しました。担当者の方が非常に熱心に、かつ分かりやすく説明をしてくださいました。天正期(豊臣)の野面積石垣と慶長期(家康大御所)の打込接の石垣とが発掘により並び見ることができたのは貴重な体験でした。

 花隈城(兵庫県神戸市) を攻城(2020/02/15)

三宮駅から徒歩で15〜20分くらいかけて花隈公園に到着。当時海岸線だったという国鉄の高架は道路を挟んで向かい側で、城域はそこから急な登り斜面になっています。辺りを散策すると六甲山系の地殻変動と侵食によってできた段丘を上手く利用した縄張りであったことが伺えます。

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2020/02/17)

八幡公園駐車場に車を停めて攻城。公園をしばらく登って、右手(東側)の八幡山縦走コースを進んでいくと登山道に合流します。
大手道へは八幡公園を西へ。竹林沿いの道です。登っていくと家臣団屋敷の石垣や秀次公屋敷跡があり迫力満点です。…が整備も途中で投げ出されておりちょっと物悲しい雰囲気です。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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