右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
馬籠城(岐阜県中津川市) を攻城 |
松尾山城(岐阜県関ケ原町) を攻城(2020/05/30) 主郭を中心に東西、南方向に複数の曲輪が配置されています。それぞれ土塁や竪堀が設けられていて、規模の大きな山城です。古戦場が上からほぼ見渡せる眺望も良いです。西の曲輪付近でヒルに吸われたので、これからの時期は要注意です。 |
鳥羽城(三重県鳥羽市) を攻城 |
采女城(三重県四日市市) を攻城 |
鳥羽城(三重県鳥羽市) を攻城 |
新所城(三重県亀山市) を攻城 |
亀山城(三重県亀山市) を攻城 |
家所城(三重県津市) を攻城(2020/04/21) 藪が深くなる前の時期に、広い縄張りをじっくり探索しました。主郭南東部の空堀下に立派な石積みがありました。また、主郭東尾根の二重堀切や、民家と隣接する北東尾根先端部の土塁に囲まれた曲輪など、整備された主郭以外にも多くの遺構がありました。 |
長野城(三重県津市) を攻城 |
鹿伏兎城(三重県亀山市) を攻城(2020/04/19) 問屋場跡から登りました。途中分かれ道で石仏群のあるピークに登らず、右側に少し下る道を行けば城址に行けます。石垣、井戸跡など綺麗な遺構に加えて、山頂東側の削平地を土塁で囲った縄張りは、素晴らしいです。 |
小川城(滋賀県甲賀市) を攻城(2020/04/05) 中の城(支城)から小川城まで尾根伝いに登りました。途中にいくつもの堀切や曲輪があり、城全体の防御を理解でき、草の少ないこの時期はオススメです。主郭は土塁外側の畝状竪堀など綺麗に整備され、眺望も素晴らしいです。また、たくさんの桜が満開で綺麗でした。 |
伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城 |
佐久良城(滋賀県日野町) を攻城(2020/04/04) 主郭は土塁に囲まれており、堀切や竪堀でしっかり守られた居館趾の様相でした。お馬洗いの池は、現代でもたっぷり水を湛えていました。 |
大森陣屋(滋賀県東近江市) を攻城 |
鯰江城(滋賀県東近江市) を攻城(2020/04/04) 自治会館に駐車しました。立派な案内板があり、付近の遺構の確認にすごく役立ちました。 |
青山城(滋賀県東近江市) を攻城(2020/04/04) 主郭北側の空堀そばの砂利道に駐車スペースあります。綺麗に遺構が残っています。 |
小倉城(滋賀県東近江市) を攻城 |
山上陣屋(滋賀県東近江市) を攻城(2020/04/04) 案内板も表示部分がなくなっており、陣屋跡とわかるものがありませんでした。桜がとても綺麗でした。 |
山上城(滋賀県東近江市) を攻城 |
井元城(滋賀県東近江市) を攻城(2020/04/04) 神社敷地内西側に登り口があり、河岸段丘上に城址があります。堀と土塁がくっきりしており、重ね角馬出しの遺構がよくわかります。 |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する