右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
鎌掛城(滋賀県日野町) を攻城 |
宇都宮城(栃木県宇都宮市) を攻城(2020/03/26) おほり橋横の枝垂れ桜が綺麗に咲いていました。 |
小堤城山城(滋賀県野洲市) を攻城 |
多喜山城(滋賀県栗東市) を攻城(2020/03/21) 城域は非常にコンパクトですが、しっかり土塁が残り、西側虎口付近にわずかに石垣がみられました。近江富士の眺めが素晴らしいです。 |
石部城(滋賀県湖南市) を攻城 |
丸岡城(滋賀県湖南市) を攻城(2020/03/21) 城址入り口付近に墓所があり、駐車スペースがあります。甲賀郡中惣遺跡のように、東丸岡城と連携していました。虎口の形状が食い違いになっており、なかなか見応えのありました。 |
仁正寺陣屋(滋賀県日野町) を攻城(2020/03/21) 陣屋跡で遺構はないが、周辺には勘定部屋、渡辺家邸宅(武家屋敷)、土塀などが現存していて、見どころ十分でした。 |
日野城(滋賀県日野町) を攻城 |
音羽城(滋賀県日野町) を攻城(2020/03/21) 城内には蒲生氏郷に関するエピソードが多く展示されていました。南丸から空堀をはさんだ南の出曲輪には抜け穴の遺構があり、今でも穴の様子がくっきりみてとれました。 |
亀山城(三重県亀山市) を攻城(2020/03/01) 亀山市歴史博物館へ訪問しました。。平家の末裔である関一族の家系図、現地図と亀山城縄張りを重ね書きした配布資料、譜代大名が治めた歴代藩主の変遷など、200円でかなり充実した内容でした。 |
望月城(滋賀県甲賀市) を攻城(2020/02/24) 民家の間の空き地から登城口があることに気づかず、主郭の西側の土塁を超え、空堀の底から主郭土塁をよじ登ってなんとか方形居館に辿りついた。おかげでこの城の防御の凄さを体感できました。 |
新宮城(滋賀県甲賀市) を攻城(2020/02/24) 土塁で囲まれた主郭の横の郭の虎口がくっきりした桝形状でした。 |
新宮支城(滋賀県甲賀市) を攻城(2020/02/24) 主郭は高土塁に囲まれ、さらに外側に空堀を配置して、鉄壁の防御でした。 |
村雨城(滋賀県甲賀市) を攻城(2020/02/24) 甲賀郡中惣遺跡群として、綺麗に整備されていました。入り口の縄張り図がとても参考になり、土塁と堀切をしっかり確認できました。 |
寺前城(滋賀県甲賀市) を攻城(2020/02/24) 村雨城との間に二重堀切があり、独立した方形居館であることがよく分かりました。 |
服部城(滋賀県甲賀市) を攻城(2020/02/24) 重要文化財の新宮神社表門の北側に縄張り図があります。 |
名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城 |
苗木城(岐阜県中津川市) を攻城 |
峯城(三重県亀山市) を攻城(2020/02/11) 柴崎公民館に駐車できます。城址側に少し進み、道路をわたり、さらに山側へ行くと入り口があります。本丸から南へも登城路があります。 |
飛騨松倉城(岐阜県高山市) を攻城(2020/02/02) 雪が少なく、城趾まで行くことができました。中世山城の縄張りの大部分が石垣で補強されており、新たに築城された城へ転用されず、ほぼそのまま残っているのは、かなり珍しいです。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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