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膝の治療がほぼ完了しましたのでそろそろ復帰予定です。梅雨明けあたりからになりそうですが

六神合体さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 向島城(京都府京都市) を攻城

表示が無くグーグルマップの場所にも無く困り果てていたら地元の親切な人が教えてくれました。感謝です。
ま、立て看板なんですけどね。
時間の都合と混みいった町内の造りから今回は三の丸のみです

 伊丹城(兵庫県伊丹市) を攻城

昼に寄ったらバイク駐輪場がいっぱいで自転車に紛れて停めていたので大急ぎで攻城。
石垣のあるところ以外にも土塁らしきものも近くに数箇所ありました。結構街中ですよね

 指月伏見城(京都府京都市) を攻城(2019/07/28)

グーグル先生によるとライオンズマンションあたり・・と表示されてるのに見当たらないと思ったら思いっきり目の前にありました。
いや、ゴミ捨て場かと思ってた。
石垣がちょっと残ってるだけで後はマンションですね・・・

 淀城(京都府京都市) を攻城(2019/07/28)

天守台内部に入れるようになってると言う噂を聞いてたのですが、普通に施錠されてました。
石垣の造りはなかなか圧巻です。
もうちょっと整備は進まないもんだろうか?

 尼崎城(兵庫県尼崎市) を攻城(2019/07/28)

新しく作られた模擬天守の尼崎城に行ってきましたが、VRを初めとして歴史を遊びながら学べる小型のテーマパークのような装いで結構楽しめました。

 波賀城(兵庫県宍粟市) を攻城

 黒井城(兵庫県丹波市) を攻城

 有子山城(兵庫県豊岡市) を攻城

 出石城(兵庫県豊岡市) を攻城(2019/08/25)

有子山城を降りた後についでに見て回りました。
麓の城、って感じの城ですね(小波感)
上の石垣見てるとほんと綺麗な江戸時代の石垣です

 柳生古城(奈良県奈良市) を攻城(2019/10/06)

見事な大堀切でした。四方堀切に囲まれた城という印象ですね。保存状態もいいです

 柳生城(奈良県奈良市) を攻城(2019/10/06)

城とは反対方面になりますが、一刀石と巨石群はすばらしいです。
ただ大和柳生城のほうですが、ろくに手入れされてなくてくもの巣と倒木のオンパレードです。
柳生古城と似たような構造だなぁとは思いましたが、私の入った部分が城の全容か一部かは分からなかったので何とも言えません

 柳生陣屋(奈良県奈良市) を攻城(2019/10/06)

柳生城の正面の小高い部分に築かれた典型的な陣屋と言ったところですね。
特筆すべき部分も無いですね。
柳生城が詰めの城としても使えるように想定してたんでしょうね

 伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城(2019/10/06)

高石垣がほんとに見事な城。
思ったより土塁部分が多かったのには驚きました。
高虎って後期は総石垣のイメージだったので

 宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城(2019/10/06)

この日一番楽しかったです。
野生の石垣とも言うべき埋もれた石垣が最高ですね。
山城難易度は3

 岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城(2019/10/06)

安土桃山っぽい石垣や縄張りがやはり目を引きますね。
模擬天守自体は普段あまり興味は無いのですが、ここは展示物が豊富で面白かったですね

 金ヶ崎城(福井県敦賀市) を攻城

 金沢城(石川県金沢市) を攻城(2019/10/20)

石垣の博物館とも言うべき石垣好きにはたまらない城ですね。
城郭と本丸の森の対比も何とも言えません。間違いなく名城です

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2019/10/20)

ここにしかない石瓦が素敵ですね。
天守部分以外は残ってませんが、天守だけでも十分価値があるお城です

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2019/10/20)

いや、見渡す限り館跡とかスケールが凄いです。
しかも保存状態いいですよね。
英林塚まで行こうと思ってたんですが、熊出没のため通行止めでした

 福井城(福井県福井市) を攻城(2019/10/20)

またしてもバイク駐輪場が見当たらないので市役所内に停めて取り急ぎ攻城。
切り込み接の石垣に目を奪われました。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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