ゆずあんこ

ゆずあんこ(ゆずあんこ)さん 太閤 サポーター   フォロー

二匹の猫、ゆず(アイコン左)あんこ(アイコン右)と中世山城を愛する大和国在住の暇人です^^
歴史好きから大学は史学科に進むも、バイトに励みすぎて学校をクビになり、歴史の世界とは長く遠ざかっておりましたが、攻城団に出会ったことから城バカとして生まれ変わりましたw
100名城・続100名城を回りながら、良さげなお城をついでに回るスタイルから、行きたいお城を回るついでに100名城・続100名城を回るスタイルに変わってしまい、100名城は残りわずかながら中々達成出来ません>

ゆずあんこさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 樫原城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/11/01)

樫原公民館駐車場(位置情報)を利用して攻城。登城口は津島神社の右側にあります。単郭の城跡だが、堀切と横堀が良く遺っている。こちらも縄張り図は上石津郷土資料館で頂けます。

 桑名城(三重県桑名市) を攻城(2020/11/01)

西濃方面に向かう途中、午前中は天気が良いとのことで急遽転進。前回は早朝に訪城した為あまりじっくり散策できていなかったこともあり再訪しました。蟠龍櫓から三の丸、九華橋を渡り神戸櫓跡、辰己櫓跡、二の丸と散策。石垣等の遺構は少ないも、お堀が秋空に映える。

 多羅城(岐阜県大垣市) を攻城

 松尾山城(岐阜県関ケ原町) を攻城(2020/11/01)

前回は雨降りの中、撮った写真がほとんどピンボケしていたので再訪。関ヶ原が人気なのか、時期的なものなのか、駐車場は満員御礼状態。頂上の主郭に多くの人がいるも、主郭から一歩外れると誰もいない。前回見ていなかったⅢ、Ⅳ、Ⅶ郭まで散策。金吾中納言ここで何を思ったか。

 上平寺城(滋賀県米原市) を攻城(2020/11/01)

前回は残雪残る中の訪城で少し心残りがあり、折角近い場所にいたので再訪しました。主郭まではそれなりの道なりですが、ダイナミックな土塁に虎口、大きな竪堀が見所の魅力ある城址。

 烏帽子形城(大阪府河内長野市) を攻城(2020/03/24)

烏帽子形公園駐車場(位置情報)を利用して攻城。14台ある駐車枠はほぼ満車でしたが、わんぱく公園で遊ぶ親子連れと人気の?休憩場所みたいで城跡には誰もいません^^二度目の訪問につき、今回は遺構を見るではなく、攻守を体験するという視点で見学しました。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城

 須知城(京都府京丹波町) を攻城

 周山城(京都府京都市) を攻城

 丸岡城(京都府亀岡市) を攻城(2020/03/13)

付近に駐車スペースが無く、府道402号線にあるコンビニで買い物の上駐車させて頂き攻城。西岸寺前の城趾碑を撮影し往時を偲ぶ。

 宍人城(京都府南丹市) を攻城(2020/03/12)

宍人区公民館(位置情報)の駐車場を利用して、脇にある登城口から攻城。居館タイプの城域に堀切、横堀、空堀、土塁と遺るが全体的に藪が多く遺構の確認はしづらい。

 椿井城(奈良県平群町) を攻城(2020/02/27)

北郭群の見学状況を確認するために再訪。平成29年年度から3年ということでしたが相変わらずの立ち入り禁止。平群町教育委員会に問い合わせをしたところ、全く目処は立っていないとのことでした。

 砥石城(岡山県瀬戸内市) を攻城(2020/02/20)

登城口(位置情報)付近の駐車スペースに駐車して攻城。本丸で朝日を拝み、笠松明現宮手前の鉄塔から出丸に向かう。出丸に浅い堀切と土塁を確認。

 高取山城(岡山県瀬戸内市) を攻城(2020/02/20)

東谷公会堂(位置情報)にある駐車スペースに駐車して、登城口(位置情報)から攻城。主郭北南東に3本の堀切を確認。

 乙子城(岡山県岡山市) を攻城(2020/02/20)

登城口(位置情報)付近の駐車スペースに駐車して攻城。主郭で案内板を確認し、帰りは乙子神社側に降りる。

 明禅寺城(岡山県岡山市) を攻城

 徳倉城(岡山県岡山市) を攻城

 金川城(岡山県岡山市) を攻城

 常山城(岡山県岡山市) を攻城(2020/02/19)

栂尾二の丸にある常山公園駐車場(位置情報)を利用して攻城。城域は全体的に藪り気味も石垣のある青木丸、本丸、兵庫丸、総門丸、栂尾丸は草刈りされている。石垣が多用されており、織豊期の城郭といえる。

 下津井城(岡山県倉敷市) を攻城(2020/02/19)

瀬戸大橋架橋記念公園駐車場(位置情報)を利用して攻城。駐車場にある階段を上り、道なりに進むと馬場広場へ出ます。城域はさほど広くないが石垣がよく残っている。私的には西の丸と二の丸の間にある土橋に萌える。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る