ゆずあんこ

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二匹の猫、ゆず(アイコン左)あんこ(アイコン右)と中世山城を愛する大和国在住の暇人です^^
歴史好きから大学は史学科に進むも、バイトに励みすぎて学校をクビになり、歴史の世界とは長く遠ざかっておりましたが、攻城団に出会ったことから城バカとして生まれ変わりましたw
100名城・続100名城を回りながら、良さげなお城をついでに回るスタイルから、行きたいお城を回るついでに100名城・続100名城を回るスタイルに変わってしまい、100名城は残りわずかながら中々達成出来ません>

ゆずあんこさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 浅瀬石城(青森県黒石市) を攻城(2019/05/30)

城址入り口(位置情報)に駐車して攻城。草が生い茂り、堀と土塁の判別が付きづらい。ぶらぶらしていると危うく帰りの飛行機に遅れそうになってしまった>

 姉帯城(岩手県一戸町) を攻城(2019/05/30)

本丸まで車で登り攻城。西郭、東郭共にこれでいいのか?っていうぐらい削平が甘いが、間の堀切と東郭奥の二重堀切はお見事!

 聖寿寺館(青森県南部町) を攻城(2019/05/30)

聖寿寺館跡案内所駐(位置情報)で軽く南部家のことを理解して、パンフレットを片手に攻城。館跡で発掘調査が行われていましたが、城域が広い!遺構は畑や生活道路に改変されているも、規模が大きく南部家の力を垣間見ることができる。

 三戸城(青森県三戸町) を攻城(2019/05/30)

本丸駐車場を利用して攻城。模擬天守を確認後、綱御門まで降りて再度搦手へ回る。各門の枡形がとても大きく見所。南部家はとてもダイナミックな城を造る。

 九戸城(岩手県二戸市) を攻城(2019/05/30)

九戸城跡エントランス広場(位置情報)に駐車して攻城。曲輪間の堀を広く造るダイナミックな城址。本丸の石垣は織豊期の改変かな?青草がだいぶ伸びていたが天気良く気分も晴れやか^^

 人吉城(熊本県人吉市) を攻城(2019/06/04)

人吉城歴史資料館でパンフレットと縄張り図をゲットして攻城。三の丸から本丸にかけての石垣がよく遺っており高さもある。原城付近の堀切も必見です。

 大口城(鹿児島県伊佐市) を攻城

 清色城(鹿児島県薩摩川内市) を攻城

 鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) を攻城(2019/06/04)

黎明館駐車場(位置情報)を利用して攻城。黎明館に入館するのであれば無料です。御楼門復元工事中(2020年3月完成予定)につき、大手門石垣は見学できず。完成後に再度訪れたい。

 知覧城(鹿児島県南九州市) を攻城(2019/06/04)

城址駐車場(位置情報)を利用して攻城。メインの4つの曲輪(4城?)を散策して各曲輪の虎口と堀切に大満足。他の曲輪も散策しようとしましたが、時間と天気と飛び交う虫に閉口し撤収。

 亀甲城(鹿児島県南九州市) を攻城(2019/06/04)

登城口(位置情報)に駐車(小型まで1台)して攻城。主郭までに堀切を2つ確認。本来は規模の大きな堀切が散策路造成で改変されている感じがしました。

 鹿屋城(鹿児島県鹿屋市) を攻城(2019/06/05)

城山公園駐車場(位置情報)を利用して、登城口(位置情報)から攻城。改変されている可能性はあるものの、各曲輪を分断している大きな空堀あり。本丸周囲3つの曲輪以外にも曲輪があり、往時は結構な城域であったことが想像できる。

 弓張城(鹿児島県肝付町) を攻城

 高山城(鹿児島県肝付町) を攻城(2019/06/05)

本城小学校跡地(位置情報)が城址駐車場になっており、道路と反対側に登城口があります。城域は高低差が無いと思いきや、要所要所は高低差があり、この地特有のシラス台地を豪快に刻んだ城域は島津氏が攻めあぐねたのもわかる気がする。

 志布志城(鹿児島県志布志市) を攻城(2019/06/05)

志布志市観光駐車場(位置情報)を利用して、内城登城口(位置情報)から攻城。前日に黎明館で見たジオラマを想像するが、実物ははるかに凌駕する難城。かなり草木が生い茂っていましたが、それをもってしても余りある素晴らしい城域。

 南郷城(宮崎県日南市) を攻城(2019/06/05)

城址(位置情報)まで車で上がれます。虎口にも石垣が残っていますが、城域東側にも石垣があり、下段部が一番綺麗に残っていると思われる。今回は茂みで石垣が見づらかったが、丁度地元の方々が草刈りをされるということでしたので数日後にはよく見えるようになっていると思います。

 飫肥城(宮崎県日南市) を攻城(2019/06/05)

飫肥観光駐車場(位置情報)を利用して攻城。大手門から松尾丸、旧本丸と散策。旧本丸の虎口が素晴らしい。

 佐土原城(宮崎県宮崎市) を攻城(2019/06/05)

城址駐車場(位置情報)を利用して攻城。6月5日現在、登城は入り口から100m付近ぐらいまでしか出来ません。鶴松館にあるジオラマで城址の雰囲気を感じ取る。

 都於郡城(宮崎県西都市) を攻城(2019/06/05)

城址駐車場(位置情報)を利用して攻城。本丸、二の丸、三の丸と豪快な堀に驚愕し、本丸の虎口の大きさにも驚く。高評価に見合う素晴らしい城跡。

 穆佐城(宮崎県宮崎市) を攻城(2019/06/05)

穆佐護国神社(位置情報)に駐車して攻城。城域の殆どが立ち入り禁止になっており、A地区の曲輪群と空堀を確認する。東側(位置情報)から再度攻めてみるもよくわからない。

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今日のレビュー

燕雀の夢

上杉謙信、武田信玄、伊達政宗、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉の6人の英傑たちの父の物語。彼らの夢、我が子への思いを、独自の解釈で描いている。それぞれの物語は、接点も多く、微妙にリンクしていて、「こういう繋がり方をしているのか」という興味深さもあった。
秀吉の父を描いた表題作「燕雀の夢」は、大胆な設定で「あれ?」と思っているうちに終盤まで詠んで唸ってしまった。

黒まめさん)

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