ゆずあんこ

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二匹の猫、ゆず(アイコン左)あんこ(アイコン右)と中世山城を愛する大和国在住の暇人です^^
歴史好きから大学は史学科に進むも、バイトに励みすぎて学校をクビになり、歴史の世界とは長く遠ざかっておりましたが、攻城団に出会ったことから城バカとして生まれ変わりましたw
100名城・続100名城を回りながら、良さげなお城をついでに回るスタイルから、行きたいお城を回るついでに100名城・続100名城を回るスタイルに変わってしまい、100名城は残りわずかながら中々達成出来ません>

ゆずあんこさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 吉野城(奈良県吉野町) を攻城

 滝ヶ嶺城(京都府亀岡市) を攻城

 埴生城(京都府南丹市) を攻城(2019/02/08)

最福寺(位置情報)墓地奥の鉄橋を渡ると、ヤスさんのコメントにあるよう白いテープで主郭まで案内され迷うことなく登城できました。城址は破却された石垣と堀切が見所か。

 犬甘城(長野県松本市) を攻城(2019/05/06)

城山公園駐車場(位置情報)を利用して攻城。当初予定していませんでしたが、予想外に天気が良かったため寄ってみました。晴天に堀切が映える^^

 岩村城(岐阜県恵那市) を攻城(2020/11/23)

紅葉目当てで攻城するも八幡曲輪の紅葉は綺麗に散っておりました。岩村城は冬を迎えます。

 霧ヶ城(岐阜県中津川市) を攻城(2020/11/23)

天下布武さんの駐車位置情報を参考にさせて頂き攻城。皆様のお言葉通りダイナミックな堀切に竪堀と見所ありますが、石積みのある場所を主郭と想定すると大きすぎる?屋敷跡と考えると一番上に屋敷?当然かなり改変されていると思われるが、情報が少なすぎるため何ともよく分からない。

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2020/11/23)

美濃国紅葉撮影で三度目の攻城。8時半くらいに到着するも城址に一番近い駐車場はラスト2つでした。紅葉の見頃は過ぎておりましたが、敷き詰められた紅葉と大矢倉が良く似合う。帰り際には駐車場は資料館の方まで埋まってきていました。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城(2020/11/21)

道の駅宇陀路大宇陀に駐車して攻城。前回訪問時より整備が進んだ感じがするも、広大な城域の一部が公開され、立ち入り禁止区域も多い。将来的には整備を進め解放してほしい。

 高取城(奈良県高取町) を攻城(2020/11/21)

紅葉撮影で攻城。七つ井戸の駐車場は通行止めのため、壺坂口に駐車するも三連休初日ということもあり、満員御礼状態!例年よりも1週間早い訪問でしたが、紅葉は丁度ピークで、見たこともないくらいの人手で賑わっていました。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城(2020/11/16)

パープルライトアップ実施中ということで仕事帰りによってみました。いい感じに無風できれいな水鏡!でも紫色は入れない方なのね>

 戌山城(福井県大野市) を攻城(2020/11/14)

大野城雲海撮影後に、下山し始める方々とは真逆に向かい攻城^^
前回は大きな堀切に圧倒されたが、今回は大きな連続竪堀とそこから続く堀切に、そしてなんと言っても城域の高低差に圧倒される。雲海展望所へ行かれたら是非寄ってみてください。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城

 福井城(福井県福井市) を攻城

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城

 越前大野城(福井県大野市) を攻城

 篠向城(岡山県真庭市) を攻城(2020/11/05)

国重さんのメモにある登城口〈位置情報〉の扉を開け車で攻城。皆様のメモにある通り道悪いがそのまま頂上へ向けて進み、一の丸と二の丸の間のスペースに駐車。最低限の整備で散策に支障はないが、遺構の確認特に畝状竪堀の確認は難しい。縄張り妙味は非常にあるので真冬にリベンジ?

 津山城(岡山県津山市) を攻城

 備中松山城(岡山県高梁市) を攻城(2020/11/05)

雲海チャレンジ第一弾!
到着時に雲海は発生しいましたが少し低い。少し車で待機をし、4時半くらいからちらほら車が来だしたので展望台へ。夜明けまで低く残念雲海か、と思いきや夜明けと共に少しづつ上がり、8時頃には目一杯まで上がりました。ラッキー^^

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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