Googleマップにある「南部城山ふるさと公園」ここが専用駐車場（3台位）。そこから坂道を少し登った所に登城口（位置情報）がありますが、城内はかなり荒れており上級者向け。注目すべき遺構はⅦ郭北にある堀切土橋で、堀切の両サイドにそれぞれ土橋が付けられている。

Googleマップで近くまで行けます。道の脇が広くなった所から20～30m程先の民家の庭先みたいな所に説明看板と標柱と井戸があります。

城南側の登城口（北側からも行けそう）はここ（位置情報）墓地までは普通に行けますが、その先は墓地裏を直登します。遺構は連郭式の縄張で、3つの曲輪と4条の堀切が良好な状態で現存しています。

登城口が分からず竪堀を直登したが、城の南側に東屋があり、そこから山へと入って行けます（搦手）。見所は本丸の西側にある巨大な連続堀切（空堀）で、超弩級の代物！他にも連続する枡形虎口や見事な囲み土塁等、見所が多い。

国道沿いにある看板、照明寺前の看板、そして大溝跡の標柱（位置情報）を確認し攻城としました。

駐車場はありません。現在、鹿島神社の部分だけが城跡としてのこっている感じです。

城址公園と小学校の間に駐車場あり。遺構は確認できなかったが、その地が要害である事と、曲輪の痕跡を確認して攻城としました。

ゆずあんこさんの緯度経度がとても参考になりました。墓地を過ぎて砂利道を終点まで行くと駐車場（2～3台）と登城口があります。ダイナミックな土の遺構が短い間隔で展開する様はまさに圧巻の一言。一言で言い表すなら、「土の芸術品」。

登米市歴史博物館の道向かいに駐車場があり、その駐車場北側に本丸があります。本丸は公園として整備され、土塁や井戸を見る事ができます。

Googleマップで、舗装されたやや大き目の専用駐車場まで行けます。駐車場東の二重堀切と副郭～主郭間の堀切が見所でしょうか。

道の駅村田の駐車場奥に登城口あり。城の西側にある２つの堀切と、２つ目の堀切南側にある大きな竪堀、本丸土塁と南西にある横堀等、見所がありました。

城下広場駐車場（無料）を利用して攻城。本丸の囲み土塁と現存の石垣を見学してから、武家屋敷へと向かいましたが、2022年10月10日時点で立入禁止になっています。

平沢地区公民館の駐車場に城址碑と説明看板があります。

駐車場は主郭北側（3～4台）と城の東側（10台以上トイレ付）にあります。かなり大きな山城で、全て見学すると2時間以上かかります。そして一番の見所ポイントはサイズの大きい畝状竪堀群でしょうか。

三の丸の南西に専用駐車場あり。城域は大きく、西側の3つの尾根筋にある堀切群はとても見応えがある。また、城の東側と西側で縄張特性に違いがみられ、とても興味深い。