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☆日本100名城100/100 登城!
続日本100名城 48/100 登城!
総お城登城数 750城程。
東京都・山梨県・神奈川県・埼玉県・静岡県の城はコンプリート(攻城団登録の城)
次は群馬県のコンプリートを目標にしています。
「三度の飯より石垣と堀切が好き」石垣&堀切派。
ブログやってます:「みやじ の登城備忘録」http://gorgon.hatenablog.jp/

みやじさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 犬居城(静岡県浜松市) を攻城

 持舟城(静岡県静岡市) を攻城(2022/02/23)

城址専用駐車場あり。(5~6台)小さい山城ですが、堀切と眺望が見所ポイント。

 丸子城(静岡県静岡市) を攻城(2022/02/23)

登城口は、Googleマップで「丸子城登山口」と検索すれば出てきます。とにかく遺構が素晴らしい山城なので、時間をかけてこの山城を堪能して下さい。

 小川城(静岡県焼津市) を攻城

 田中城(静岡県藤枝市) を攻城

 賤機山城(静岡県静岡市) を攻城(2022/03/12)

CLADさん情報を元に、天然温泉 おふろcafe 脇の道を山へ向かって登って行くと専用駐車場と登山口(位置情報)がありました。最初に現れる大堀切の先にある曲輪(3の郭)、その西側へと下って行くと最大の見所ポイント「西端の大堀切」があります。

 安倍城(静岡県静岡市) を攻城(2022/03/12)

3~4カ所ある登城口から、最短時間で登れる西ヶ谷登城口(位置情報)から攻城。キツイ登山となりますが、頂上からの眺望は本当に凄いです。

 花沢城(静岡県焼津市) を攻城(2022/03/13)

Googleマップの案内で北端の曲輪から直登する羽目に…。手前の二俣を右に進むと登城口(位置情報)があり、整備された登山道から城域内へと行く事ができます。

 石脇城(静岡県焼津市) を攻城(2022/03/13)

駐車場はありません。旗かけ石はここ(位置情報)にあり、登城口はここ(位置情報)にあります。因みにこの登城口付近にある民家には、長野県の「海野氏」の直系の子孫の方が住まわれています。

 方上城(静岡県焼津市) を攻城(2022/03/13)

登城口まで車で行けます(位置情報)案内版通りに進むと幻の池があり、その上の細尾根上に4条の堀切と竪堀、狼煙台等があります。

 朝日山城(静岡県藤枝市) を攻城

 笠間城(茨城県笠間市) を攻城(2022/03/20)

歴史交流館井筒屋の、新しい駐車場に停めて、スタンプとパンフレット(案内図付き)を入手。2022.3.20.現在、千人溜駐車場は利用できます。

 宍戸城(茨城県笠間市) を攻城

 小原城(茨城県笠間市) を攻城(2022/03/20)

水堀は埋め立てられていますが、御城稲荷神社裏に土塁を確認する事ができます。

 土浦城(茨城県土浦市) を攻城

 木田余城(茨城県土浦市) を攻城(2022/03/20)

線路脇に城址看板あり、この部分が広くなっているので、車で乗り付けて撮影する事ができます。

 寺台城(千葉県成田市) を攻城(2022/03/21)

登城口(位置情報)周辺に駐車場はありません。遺構は曲輪が幾つか確認できます、主郭の周辺は草が刈りこまれておりスニーカーで散策可能。

 押畑城(千葉県成田市) を攻城(2022/03/21)

城址碑はここ(位置情報)にありますが、ステンレス製で光沢があるので写真を撮るのが難しいです。

 中沢城(千葉県富里市) を攻城(2022/03/21)

2022.3.21.に攻城しました。予想に反して城域内は木々が伐採され、草もキレイに刈りこまれていました。城址案内看板の裏が登城口になっています。

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城(2022/03/21)

国史跡本佐倉城跡案内所(位置情報)が完成しています。綺麗なトイレや自動販売機があり、続100名城のスタンプやパンフレットを入手する事ができます。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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