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☆日本100名城100/100 登城!
続日本100名城 48/100 登城!
総お城登城数 750城程。
東京都・山梨県・神奈川県・埼玉県・静岡県の城はコンプリート(攻城団登録の城)
次は群馬県のコンプリートを目標にしています。
「三度の飯より石垣と堀切が好き」石垣&堀切派。
ブログやってます:「みやじ の登城備忘録」http://gorgon.hatenablog.jp/

みやじさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 青鳥城(埼玉県東松山市) を攻城(2020/08/15)

ヤマト運輸専用駐車場(位置情報 )の道路を挟んだ向かい側に駐車スペースと進入路があります。
私有地の畑等が多くて、思うように移動できませんが、それでも土塁の保存状態は良く、素晴らしい。

 松山陣屋(埼玉県東松山市) を攻城(2020/08/15)

松山市役所の東側に面する道路(県道47号線 深谷東松山線)のすぐ近くに城址碑があります。

 四戸城(岩手県二戸市) を攻城(2020/09/19)

八坂神社と長寿寺の周辺を散策したが遺構は見当たらず。

 久慈城(岩手県久慈市) を攻城(2020/09/20)

標柱と案内看板の所にポストがあり、その中にパンフレットがあります。

 三戸城(青森県三戸町) を攻城

 八戸城(青森県八戸市) を攻城(2020/09/20)

見所は移築門ぐらいでしょうか。
日曜日の早朝は小規模の朝市をやっています。

 九戸城(岩手県二戸市) を攻城(2020/09/20)

九戸城ガイドハウスに駐車して攻城。(位置情報
ここでパンフレットとスタンプをゲットしてから攻城すると楽です。

 聖寿寺館(青森県南部町) を攻城

 浪岡城(青森県青森市) を攻城(2020/09/21)

浪岡城址案内所に駐車して攻城。(位置情報
この案内所でスタンプと散策マップを貰う事ができます。

 石川城(青森県弘前市) を攻城(2020/09/21)

大仏公園の上部が城跡だったのかな?
と、想像を膨らませながら攻城。

 堀越城(青森県弘前市) を攻城(2020/09/21)

皆さんの情報のとおり、復元された堀と土塁が半端ない出来栄えで感動と興奮を抑えきれませんでした。
それと、2カ所あるトイレがすっごくキレイでこれまた感動しました。

 七戸城(青森県七戸町) を攻城(2020/09/21)

現在は公園として機能しています、
遺構はほとんど見当たりませんが、二の丸の西側に位置する堀と土塁がとても見事で必見です。
南部系の城に共通する分厚く力強い土塁を堪能できます。

 弘前城(青森県弘前市) を攻城

 根城(青森県八戸市) を攻城

 河村城(神奈川県山北町) を攻城

 毛呂山城(埼玉県毛呂山町) を攻城(2020/11/07)

長栄寺の裏山に毛呂氏館跡、墓所、などが確認できますが、堀に関しては藪が凄いのと、ほぼ埋まりかけていて分かりにくい。

 竜谷山城(埼玉県毛呂山町) を攻城(2020/11/07)

ゴルフ場のゲート手前のカーブに駐車して攻城。(hinakさんと同じ場所)ゴルフ場を横切って攻城するというとても珍しい城跡です。

 毛呂城(埼玉県毛呂山町) を攻城(2020/11/07)

妙玄寺に駐車し、案内板を確認。
妙玄寺を出て左を向くと踏切があり、そこにひっそりと城址碑が佇んでいます。

 高取城(埼玉県越生町) を攻城(2020/11/07)

皆さんの情報に従い、越生神社に駐車して攻城。
神社裏のハイキングコースを進むと最初の分岐点(石碑がある)があるので、右へと進むと約10分程度で城址碑のある場所へ着きます。

 大築城(埼玉県ときがわ町) を攻城(2020/11/07)

椚平入口バス停の坂を下ってから暫く川沿いを進んで行くと、道が二つに分かれる場所の先に製材所がありその先に川を渡っていく登城口があります。
2020.11.7.現在その製材所の先が土砂崩れで車両通行止めになっているので、製材所からは徒歩となります。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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