☆日本100名城100/100 登城!
続日本100名城 48/100 登城!
総お城登城数 750城程。
東京都・山梨県・神奈川県・埼玉県・静岡県の城はコンプリート(攻城団登録の城)
次は群馬県のコンプリートを目標にしています。
「三度の飯より石垣と堀切が好き」石垣&堀切派。
ブログやってます:「みやじ の登城備忘録」http://gorgon.hatenablog.jp/
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
庭谷城(群馬県甘楽町) を攻城(2021/03/28) 神社で作業をされていた地元の方の話では、庭屋氏の居館がここにあったそうです。 |
一郷山城(群馬県高崎市) を攻城(2021/03/07) 展望台(模擬天守)まで車で行けるが道は狭い…。でも展望台最上階からの眺望は最高です。 |
新堀城(群馬県高崎市) を攻城(2021/03/07) 城址碑のある所まで車で行きましたが、周辺に駐車できる場所はありません。 |
吉井陣屋(群馬県高崎市) を攻城(2021/03/07) 表門のある敷地内は「一般車両進入禁止」と書かれていたので、近くにある「けやき広場駐車場:位置情報」に停めて歩きました。(徒歩20秒位) |
藤岡城(群馬県藤岡市) を攻城(2021/03/07) 藤岡第一小学校の体育館の脇に土塁があります。駐車場:位置情報 |
平井城(群馬県藤岡市) を攻城(2021/03/07) 駐車場と簡易トイレがあり、土塁などが復元されています。すぐ隣にある養豚場から漂ってくる香りに注意が必要です。 |
平井金山城(群馬県藤岡市) を攻城(2021/03/07) 日野小学校の道向かいに駐車場と登山口有り。城の北側にある櫓門跡は必見で、一部石積が残っています。また虎口への通路が曲げて造られているなど工夫されていて面白く、見応えがあります。 |
天神山城(埼玉県長瀞町) を攻城(2021/01/03) 白鳥神社の裏から山道を登って行くと廃墟天守が現れるので迷うことはないです、遺構は堀切・竪堀・石積などがありますが、この城の一番の見所はやはり城の東側にある " 出郭 " ですね、郭間の高低差と堀からなる土の防御施設と重ね馬出は必見です。 |
金尾要害山城(埼玉県寄居町) を攻城(2021/01/03) 金尾山つつじ公園駐車場(位置情報 )から攻城。駐車場から城跡まで10分位で行けます、曲輪跡は確認できました。 |
比丘尼城(埼玉県秩父市) を攻城 |
千馬山城(埼玉県皆野町) を攻城(2021/01/03) 登城口は龍ヶ谷城の説明看板から数百メートル進んだ左側にあります。堀切、竪堀、など見所が沢山あります、でも駐車場はありません。 |
高松城(埼玉県皆野町) を攻城(2021/01/02) 城跡は完全に消滅しているうえに立入禁止なので、道路から山を眺めて攻城としました。 |
日尾城(埼玉県小鹿野町) を攻城(2021/01/02) 北側のルートがよく分からなかったので南側ルートの観音院駐車場(位置情報)から攻城。日尾城本郭周辺よりも牛首峠付近がとても見応えがあり、時間が経つのを忘れて見入ってしまいました。(南側ルートはおススメです、非日常の景色を満喫できます) |
女部田城(埼玉県秩父市) を攻城(2021/01/02) この城は主に2つのルートがあるみたいですね、自分は城の北東にある大波見集会所の上にあるお墓から攻城しました。(位置情報)車2台位駐車可。 |
龍ヶ谷城(埼玉県秩父市) を攻城(2021/01/02) 城の南東にある貯水タンク駐車場(位置情報)から攻城。この城の登城口が分からなかったので、この貯水タンク置場から北(真上)に向かって登りました、堀切・郭・竪堀・郭内の変形土塁等、かなり楽しめる山城となっています。 |
阿左美氏館(埼玉県皆野町) を攻城(2021/01/02) 場所はグーグルマップの案内でピンポイントでした。(毎回その調子でお願いします) |
贄川城(埼玉県秩父市) を攻城(2020/12/30) 城跡は荒川西小学校の裏山にあり、登城口までは車で行けます。 |
熊倉城(埼玉県秩父市) を攻城(2020/12/30) 2020年12月現在、城の西側登山口(谷津川渓谷側)は車両通行止めの為通行できません。 |
横瀬根古屋城(埼玉県横瀬町) を攻城(2020/12/30) 登城口は西口と北口があり、今回は西口から攻城しました。(位置情報)ここの変電所の真裏に真新しい電柱があり、そのすぐ横にお墓があります、ここが登城口です、この登城口がとにかく分かりにくいので注意して下さい。 |
宮崎城(埼玉県秩父市) を攻城(2020/12/30) 川に侵食された断崖絶壁の舌状台地が城域となります、とにかく凄い要害っぷりで、まさに要害マニアが泣いて喜ぶ城跡となっています。(こういう城跡、大好きです!) |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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