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26年10月から100名城のスタンプラリーを始める、29年6月に根室に行き100城達成しました。

みっちゃんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 胆沢城(岩手県奥州市) を攻城(2020/09/29)

道路の脇に城石碑があり、そこに政庁南門の遺跡がみえまが、広いです。

 花巻城(岩手県花巻市) を攻城(2020/09/29)

攻城メモに城内武道館に駐車とありましたが、関係者以外駐車禁止になっていましたので、鳥谷崎神社の駐車場に駐車しました。綺麗に整備されていて、遺構も残っています。

 志波城(岩手県盛岡市) を攻城(2020/09/29)

志波城古代公園駐車場に駐車、門と築地塀が復元されています。土塁と堀も整備されています。

 豊田館(岩手県奥州市) を攻城(2020/09/29)

えさし藤原の郷に寄ってから、攻城しました。城の石碑の右側に駐車場があり、少し登ると公園になっています。そこには案内板・豊田城跡碑・愛宕神社・藤原清衡生誕の石碑があります。

 岩谷堂城(岩手県奥州市) を攻城(2020/09/29)

豊田館の後に攻城、無料駐車場があり少し登ると城跡です。土塁・空堀の遺構が良く残っています。

 秋田城(秋田県秋田市) を攻城(2020/09/28)

歴史資料館で210円払い、スタンプゲットし、城跡駐車場の道順を教えてもらい攻城しました。東門・築地塀・建物跡・古代水洗トイレを見学しました。ボランティアガイドは休止中です。

 脇本城(秋田県男鹿市) を攻城(2020/09/28)

下の駐車場から中腹駐車場まで300mくらいで道は狭いです。そこから5分で城跡で綺麗に整備されています。上から見た海と城下町景色は最高です。

 横手城(秋田県横手市) を攻城(2020/09/28)

横手公園牛沼駐車場に駐車、模擬天守に登り、横手やきそばを食べて来ました。

 稲庭城(秋田県湯沢市) を攻城(2020/09/28)

スロープカーの駐車場に駐車、乗車する人なく時間に関係なく出発しました。駐車場の手前に城碑と古道入口がありました。

 久保田城(秋田県秋田市) を攻城(2020/09/27)

2回目の攻城、ホテルから歩いて千秋公園に行き散歩しました。

 三戸城(青森県三戸町) を攻城(2020/09/27)

本丸駐車場に駐車。民族資料館でガイドさんに説明を受けました。

 九戸城(岩手県二戸市) を攻城(2020/09/27)

ガイドハウスで資料を頂き駐車場にに駐車。草は綺麗に刈られてあり、歩きやすかったです。城は広いですが、堀・土塁は見どころがありました。

 堀越城(青森県弘前市) を攻城(2020/09/27)

国道沿いあり、駐車場も整備されています。城跡も堀・土塁もきれいに整備されています。堀越城秋まつりを開催していました。

 浪岡城(青森県青森市) を攻城(2020/09/27)

浪岡城跡案内所に駐車、トイレもあります。草は短く刈ってあり、歩きやすかったです。曲輪(舘)が多く広大ですが、堀は草が深いです。

 弘前城(青森県弘前市) を攻城(2020/09/27)

時間が余ったので、2回目の攻城です。弘前市役所駐車場に駐車1時間無料です。追手門がすぐ近くです。

 東方城(埼玉県深谷市) を攻城(2020/09/21)

幡羅生涯学習センターの駐車場からテニスコート側に行き道路下をくぐって行くと直ぐに城に着きました。中は整備されていませんが、土塁・空堀が良く残っていました。

 大室城(群馬県前橋市) を攻城(2020/09/13)

西大室公民館に車を駐車、そこが城跡です。遺構があり城跡として良好です。

 用土城(埼玉県寄居町) を攻城(2020/09/13)

用土地区公民館に駐車、そこが城跡です。遺構は見つかりませんでした。城碑と城看板がありました。

 女渕城(群馬県前橋市) を攻城(2020/09/13)

おなぶち城跡公園の駐車場に駐車。良く整備された公園で、土塁と沼がありました。

 庁鼻和城(埼玉県深谷市) を攻城(2020/09/11)

国済寺の駐車場に駐車。碑、黒門、三門、説明板、上杉の墓、その裏に土塁を見ることができます。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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