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26年10月から100名城のスタンプラリーを始める、29年6月に根室に行き100城達成しました。

みっちゃんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 伊佐城(茨城県筑西市) を攻城(2023/01/05)

五行川の向こう側にある、観音寺参拝者駐車場に駐車。道路になっている堀切・土塁を見ることができます。

 小栗城(茨城県筑西市) を攻城(2023/01/05)

宮本公民館の所に駐車スペースあり、そこから本丸まで550m20分と表示あり。西側の登山口から登り本丸まで10分で行けました。

 真壁城(茨城県桜川市) を攻城(2023/01/05)

本丸跡の体育館に駐車、本丸の案内板の所にパンフレットが置いてあります。城址は発掘調査しており、広大で空堀は素晴らしいです。

 下館城(茨城県筑西市) を攻城

 中和田城(神奈川県横浜市) を攻城(2023/01/01)

中和田駅から歩いて約30分で着きました。城址の一帯は丘で前に和泉川(水堀)があり、須賀神社は高くなっており物見台の感じもします。土塁・堀が残り城址が充分感じられました。

 瀬田城(東京都世田谷区) を攻城(2022/12/29)

二子玉川駅から歩いて攻城。住宅地になっており遺構は見つかりませんでした、けやき公園と行善寺を回って来ました。

 喜多見陣屋(東京都世田谷区) を攻城(2022/12/29)

二子玉川駅から3番バス停に乗り、「次大夫堀公園前」下車10分で氷川神社に着きました。神社・慶元寺と雰囲気が良い場所でした、

 大蔵館(東京都世田谷区) を攻城(2022/12/29)

喜多見陣屋からバス停2つ手前の永安寺(大蔵館)まで歩いて約20分で着きました。遺構はありませんがこの一帯高台となっています。

 五覧田城(群馬県みどり市) を攻城(2022/12/27)

花輪駅の所に駐車、高橋口から攻城、途中倒木・雪が多く大変でした。帰りは駐車場から道路を下りましたが、道路も倒木が多くとても車では通行不可です。道路は通行止めになっています。往復2時間20分程かかりました。

 小野城(栃木県佐野市) を攻城(2022/12/27)

根古屋森林公園の駐車場に駐車。山頂(本丸跡)「展望広場」まで険しい登りあり、約35分で着きました。帰りは落ち葉が多く下山は大変でした。

 天神城(群馬県川場村) を攻城(2022/12/14)

天神城専用駐車場があり3台は駐車可です。城の案内表示が所どこ
の曲がり角にあり、城跡には石碑・案内板があります。

 幕岩城(群馬県沼田市) を攻城(2022/12/14)

住宅地の畑の前に幕岩城二の丸石碑があります

 原城(群馬県高崎市) を攻城(2022/12/14)

登り口の所に電気柵があります、案内板の所に行く所が少し急です。また、空堀の先に行くことが出来ませんでした。

 川井城(群馬県玉村町) を攻城(2022/12/08)

川井八幡宮に駐車。道路の所どころに城の案内表示があります。城跡は神社で、櫓台跡で高くなっています。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2022/11/28)

皇居乾通り公開に行き、それから北桔橋門から天守台・復元天守などを見て来ました。

 羽生田城(栃木県壬生町) を攻城(2022/11/27)

小学校の手前に駐車場あり、神社の先に三の丸土塁・堀跡の標柱があります。藪が多く立派な堀が良く見えませんでした。

 諏訪山城(栃木県鹿沼市) を攻城(2022/11/27)

無量寿院に駐車、裏手を登って行きましたが途中に柵があり上に行けませんでした。

 下南摩城(栃木県鹿沼市) を攻城(2022/11/27)

神社の鳥居からハイキングコースで本郭まで17分で着き、土塁・空堀など見事です。

 富田城(栃木県栃木市) を攻城(2022/11/27)

小学校脇に城跡碑と案内板があり、その先に小山があります。そこに駐車スペースもありました。

 粕尾城(栃木県鹿沼市) を攻城(2022/11/27)

森公民館に併設されいる、休憩所ような所に案内板と見取図が貼ってあります。大手口の標柱から、登城しましたが藪等が多く大変でした。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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