義姫

義姫()さん 武将   フォロー

温泉やスポーツ観戦のついでに、のんびりお城を訪れています。

義姫さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 川越城(埼玉県川越市) を攻城

 角田城(宮城県角田市) を攻城

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城

 小山城(栃木県小山市) を攻城

 足利氏館(栃木県足利市) を攻城

 佐野城(栃木県佐野市) を攻城

 宇都宮城(栃木県宇都宮市) を攻城

 一関城(岩手県一関市) を攻城

 米沢城(山形県米沢市) を攻城

 中ノ内城(宮城県川崎町) を攻城

 松本城(長野県松本市) を攻城(2019/08/05)

天守内は混雑しているという案内を見て、まずは内堀周りを散策。複合式天守なので、見る方角によって姿が違うところが魅力的すぎる。その後、天守登城。急角度の階段に行列ができていたが、閉館前の月見櫓では、吹き込む風を感じることができた。

 上田城(長野県上田市) を攻城(2019/08/06)

上田城は、なんと言っても縄張りが面白い。尼ヶ淵の上に建つ西櫓と南櫓。線路が通っていた二の丸堀。建造物が無い本丸跡。博物館のVRシアターを見ると、さらに分かりやすい。けど、息子がシアター酔いしていた。

 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城(2019/09/07)

暑さに負けてバスに乗ってしまい、一番先にあの角馬出を見てしまった。その後、本丸や二の丸の空堀の深さに感動するも、やっぱり大手門から本丸へと攻め入った方がイメージがわくなぁと後悔した。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2019/09/08)

天守台は柵に囲まれていたけれど、その他の素晴らしさは、十分に味わうことができた。今回の攻城で、十年以上も前のことを思い出した。長男の入学式で武道館に行くために、段差が高く不揃いの石段を、スーツとパンプスで歩いたことを。あれは北の丸への登城だったのか!

 荒砥城(山形県白鷹町) を攻城(2019/09/23)

白鷹やな場祭りの帰りに寄ってみた。直江兼続が米沢城を出立し、この地に立ち寄り、このあと畑谷城を攻め落とし、長谷堂城へと進むルート上に自分がいるということに感動した。

 鮎貝城(山形県白鷹町) を攻城(2019/09/23)

川の対岸に城があるパターンはよく見るが、荒砥城から最上川を渡って鮎貝城へ。神社の裏手には、結構な高さの土塁があり、さらに土塁の外側には水堀が残っていた。遺構が分かりやすいという点では、荒砥城よりも見ごたえ有り。

 大鳥城(福島県福島市) を攻城(2019/10/28)

源義経が立ち寄った城というのが凄い。細い道を車で本丸まで行ったは良いが、熊とマムシの看板にドキドキして、矢庫(やぐら)跡は見逃してしまった。温泉入り口にある医王寺は、佐藤兄弟の菩提寺で一緒に回るのがオススメ。

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2019/11/03)

水戸駅北口を出ると、ビルの合間に土塁らしきものが見えてテンションが上がる。息子は、ビルを背景に黄門様一行の写真撮影。那珂川と千波湖に挟まれた街全体が城郭という縄張りを歩くのが面白い。藩校弘道館は、川越城と同じくらい見応えがあった。

 高子岡城(福島県伊達市) を攻城(2019/11/07)

鳥居をくぐると、参道が左折れになっているのは食違虎口の名残?段々の曲輪跡には、見事なあんぽ柿が実っていた。朝宗公の城に行って、伊達家の始租は源頼朝の家臣だったことを認識した。

 飯坂城(福島県福島市) を攻城(2019/11/07)

テーマ『政宗公の嫁』で来てみた。城跡に向かって、温泉街からの坂道があちこちにあるところが、小さな城下町という風情がある。今度、温泉に泊まって夜歩きしてみたいと思った。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る