右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
小川城(愛知県安城市) を攻城 |
安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城 |
観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城 |
黍生城(愛知県豊田市) を攻城(2023/02/21) 縄張りはほぼ残っていて、主郭の切岸は高く両側が横矢掛かり(邪)になっていて見応えがある。また、眺望がよく、足助七城や名古屋の高層ビル群まで見える。 |
足助城(愛知県豊田市) を攻城 |
岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城 |
峯城(三重県亀山市) を攻城(2022/12/25) 縄張りはほぼ残っていて桝形虎口が多用されていて近世城郭の要素が見える。主郭は切岸+土塁が高く横矢も掛かっていて見応えがある。 |
落山城(三重県亀山市) を攻城 |
古城城(三重県亀山市) を攻城(2022/12/25) 整備されていないが、縄張りは良く残っている。北側にある畝状の横堀(三重)とすり鉢状の堀が見所です。 |
東野山城(滋賀県長浜市) を攻城(2022/04/17) 林道が近くを通っていて東側と南側の竪堀や西側の曲輪の虎口付近が削られている。 |
玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城(2022/04/17) 余呉町側から刃根越えで攻城。距離はあるが登山道が整備されていて歩きやすい。 |
大沼城(愛知県豊田市) を攻城(2022/03/05) 縄張りはほぼ残っていて堀切で東西二つの曲輪群から構成されている。 |
孫根城(愛知県豊田市) を攻城(2022/03/05) 両端が切り立った尾根に曲輪があるが、意外に主郭は広く切岸が高い。 |
則定小畑城(愛知県豊田市) を攻城(2022/01/23) 縄張りは残っていて整備は今一歩だが、間伐がしてあり形状はわかる。 |
則定城(愛知県豊田市) を攻城(2022/01/23) 縄張りは残っている。整備が今一歩ですが、主郭に登っていく土橋が特徴的です。 |
椎城(愛知県豊田市) を攻城(2022/01/23) 縄張りはほぼ残っている。本丸周りの切岸は高く容易には攻めれない。本丸虎口は一段低くなっていて桝形虎口のようになっている。 |
高安城(奈良県平群町) を攻城(2022/01/09) 登山道で分断された形になっているが、曲輪周りの土塁、横堀は良い状態で残っている。 |
信貴山城(奈良県平群町) を攻城(2022/01/09) 山全体に無数の曲輪が、よい状態で残っていて間伐もされていてよく管理されている。天守が残っていたら麓から目立ったに違いない。 |
下垣内城(奈良県平群町) を攻城(2022/01/08) 盛り上がった芝生公園の下に城郭が埋まっていると記載してあったが、当時の面影はない。 |
西宮城(奈良県平群町) を攻城(2022/01/08) 公園になっているが曲輪の間にある堀切のような地形が当時の名残を感じることができる。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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